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PHPからActionScript3.0へ配列になった値の受け渡しについて質問があります｡DBから抽出された配列の値をActionScript側で読み込むための｢名前＝値｣のﾍﾟｱの文字列を作成する方法､｢名前＝値＆＆名前＝値＆...｣の渡し方に親子関係(Array [0]=>Array([id]=>0,[name]=>A,[type]=>AB,...)[1]=>Array([id]=>2,[name]=>B,[type]=>B,...))のような関係)を維持して値を受け渡す方法は可能でしょうか？左記のような､DBから抽出された配列ﾃﾞｰﾀ､親と入れ子が繰り返されたﾃﾞｰﾀを受け渡す方法をご存知の方…基本的な質問で大変､恐縮ですがご教授いただけると助かります｡
●質問者:
DrArabes
●ｶﾃｺﾞﾘ:ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件
▽最新の回答へ
▽1
●
うぃんど
●100ﾎﾟｲﾝﾄ
 ﾍﾞｽﾄｱﾝｻｰ |
うぃんどさんのｺﾒﾝﾄ
回答No.2でXMLの話題も出てますが､
なぜかActionScript側のXMLに関する説明が無いので､蛇足的に追記
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061130/254416/
http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/ActionScriptLangRefV3/XML.html
DrArabesさんのｺﾒﾝﾄ
早速の返信､ありがとうございます｡下記のURLにXMLに書き出すｽｸﾘﾌﾟﾄを記述しましたが､毎度毎度ﾘｸｴｽﾄのあるたびにﾌｫﾙﾀﾞｰにXMLを書き出すのは､的確ではないと思いました｡PHPからActionScriptへﾀﾞｲﾚｸﾄにXMLを返すには､どのようにしたら良いでしょうか？変数に一まとめにするのでしょうか？？
お手数ですが､ご教授いただけると助かります｡よろしくお願いします｡
http://www.kinsekitei.com/prototype/sample.html
うぃんどさんのｺﾒﾝﾄ
あらっ？
前回の失敗ｽｸﾘﾌﾟﾄ消してしまったのね･･･
XMLの塊を1つの変数に入れてしまって､
それを echo 出力してやるって方法なら､
ﾌｧｲﾙ作成せずに､直接渡せる
JSONを選択した理由はﾃﾞｰﾀ量が少ないことと､
phpが(のﾊﾞｰｼﾞｮﾝによるけど)ﾈｲﾃｨﾌﾞ対応しているので､
PEARよりも処理速度面で優位なこと
XMLの利点はxpathが使えること
それぞれ用途によるので､どれが一番ってのは答えにくいんですよね
それを冒頭で言い切っている人がいるので､
この先は､そちらの人に聞いてもらったほうがいいように思います
DrArabesさんのｺﾒﾝﾄ
なろほど｡｡XMLのほうがJSONより少しだけ知ってるので､そちらで今ﾄﾗｲしています｡本当に丁寧にありがとうございます！！
DrArabesさんのｺﾒﾝﾄ
すいません｡｡もう少しだけお答えいただけたらですが… PHP側のXMLを一塊にする方法は｢$all = $dom->dump_mem();｣でよかったのでしょうか？
うぃんどさんのｺﾒﾝﾄ
10/23 5:02のｺﾒﾝﾄの意味するものが判らなかったのですが､
新質問(http://q.hatena.ne.jp/1319452438)とあわせると､
もしかしたら文字化けですか？
｢urlencodeもお忘れなく｣はXMLでも同じです
一塊にしたものをURLｴﾝｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞしてから送り返さないことには､
ﾃﾞｰﾀが途切れたり､相手側で文字化けしたり･･･
これだけではないかもしれませんが､とりあえず･･･
DrArabesさんのｺﾒﾝﾄ
文字化けてはいないのですが…TypeError: Error #1009: nullがはきだされ…PHP側でurlencode($dom);echo ($dom);としたのですが…ﾊﾟﾌﾞﾘｼｭしても同様のｴﾗｰがはかれ､traceできなくて困っている状況です｡
DrArabesさんのｺﾒﾝﾄ
追記)PHP側でXMLをURLｴﾝｺｰﾄﾞしましたが…URLﾘｸｴｽﾄはNULLでした｡なぜなのでしょう？POSTした戻り値がNull… PHP側では変数を一塊にしたのですが解決できませんでした｡
▽2
●
romer
●50ﾎﾟｲﾝﾄ
romerさんのｺﾒﾝﾄ
XMLを第一に押したのは､AS側で追加する必要が無いためです｡
個人的にはJSONの方が扱いやすいとは思います｡
あとXML化する方法ですが､書かかれているdump_memは､
DOMを構築した後に書き出す物なので今回考えられている用途にはあわないと思います｡
紹介したXML_Serializerであれば
$serializer = &new XML_Serializer();
$serializer->serialize($data);
$serializer->getSerializedData()
この3行ですみます｡
serializeの戻り値はboolで､XML化できるかできないかの判断ができます｡
getSerializedDataを実行し取得した値がXMLしたﾃﾞｰﾀです｡
$dataにはXML化したいﾃﾞｰﾀを入れてください｡
またSerializerのｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄを生成する時に様々なｵﾌﾟｼｮﾝが設定できます｡
ｵﾌﾟｼｮﾝに設定できるｷｰは以下を参照してください｡
http://pear.php.net/manual/en/package.xml.xml-serializer.constants.php
ｵﾌﾟｼｮﾝはsetOptionﾒｿｯﾄﾞを使って途中で変更する事もできます｡
例
$opt = array (
XML_SERIALIZER_OPTION_INDENT => "\t",
XML_SERIALIZER_OPTION_LINEBREAKS => "\n"
);
$serializer = &new XML_Serializer($opt);
この例はｲﾝﾃﾞﾝﾄ時にﾀﾌﾞを指定し､改行ｺｰﾄﾞにLFを指定している事になります｡
視認しやすくなる設定です｡
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