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STATAという統計ソフトを使っているのですが、日本語の説明書がなく困っています。
特に統計の中心極限定理をSTATAを使って証明するのですがよくわからないので、詳しい方、ご教示をお願いします。
問題は二つあり、ヒントもいくつかあるのですが。。
?各々独立した変数からなる一様分布の数の合計は、正規分布になることを証明
set obs コマンドを使って1000の数値を発生させる。
1から9の変数を作り、runiform()を使って乱数を発生させる。
各変数のうち、3,6,9のsumを作る。
sum3,6,9の平均と標準偏差を見ればわかる。。らしい。

?標本平均の数が増えれば、母集団の形がどうであれ、標本平均は正規分布になる。
こちらに至っては標本数を1000にして実験するのですが、
どうともわかりません。。

どうぞよろしくお願いいたします。

●質問者: ahiruzuki
●カテゴリ:コンピュータ 学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● kodairabase
●50ポイント
Stataによるデータ分析入門

Stataによるデータ分析入門


ahiruzukiさんのコメント
このような本もあるのですね、勉強になります。ありがとうございました!

2 ● 蝸牛角上争何事
●50ポイント ベストアンサー

http://www.ats.ucla.edu/stat/stata/ado/teach/clt.htm

ここにあるcltは中心極限定理を使った正規分布のシミュレーションだと思います。

私はStataを持っていないので確認できませんが手順にしたがってcltをダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

You can download this program from within Stata by typing findit clt


ahiruzukiさんのコメント
ありがとうございます!試してみますね。
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