子供のために､大人ができることを子供視点で行ったﾌﾟﾚｾﾞﾝだそうです｡

TEDで観た子供に関するﾌﾟﾚｾﾞﾝがすごい

http://www.ted.com/talks/lang/ja/caroline_casey_looking_past_limits.html
途中で驚きの展開が待っています｡大人が子供の力を信じてあげる事が､いかに大切か分かります｡

http://www.youtube.com/watch?v=DImGwfOrvd8
今年横浜で行われたTEDxSeedsでの､東京消防庁佐藤さんのｽﾋﾟｰﾁです｡
こういう人たちが､日本を救ってくれたんだ､と思いました｡

Jane McGonigal: Gaming can make a better world
http://www.ted.com/talks/lang/en/jane_mcgonigal_gaming_can_make_a_better_world.html
人々がｹﾞｰﾑに費やしている時間を上手く活用すれば､世界を良くできるのではないかという提案｡ﾎﾞｸはｿｰｼｬﾙｹﾞｰﾑとかは避けている方なのですが､このﾌﾟﾚｾﾞﾝを聞いて､ｹﾞｰﾑが持つ可能性に凄く魅力を感じました｡


Sheryl Sandberg: Why we have too few women leaders
http://www.ted.com/talks/sheryl_sandberg_why_we_have_too_few_women_leaders.html
Google?Facebookと華やかなｷｬﾘｱを送ってきたｼｪﾘﾙｻﾝﾄﾞﾊﾞｰｸﾞさん｡子供が2人もいることにびっくりしました｡｡
基本的には女性向けのﾒｯｾｰｼﾞですが､"make your partner a real partner"という言葉があったりで男性が聞いても為になる(自分が子持ちの共働き家庭というのもありますが)と思いますし､純粋にﾌﾟﾚｾﾞﾝが上手で聞き応えがありました｡


Mick Ebeling: The invention that unlocked a locked-in artist
http://www.ted.com/talks/mick_ebeling_the_invention_that_unlocked_a_locked_in_artist.html
ALSという病気で目しか動かなくなってしまったｱｰﾃｨｽﾄが作品を残せるようにｽﾍﾟｼｬﾙなﾒｶﾞﾈを作る話｡ﾃｸﾉﾛｼﾞｰって素晴らしいと思うとともにこの人は格好よすぎる！！っとめちゃくちゃしびれました｡

ｸﾘｽ･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ自身が語っているﾄｰｸ 2 本を紹介します｡

TED をｵｰｶﾞﾅｲｽﾞしているｷｭﾚｰﾀｰのｸﾘｽ･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ (Wired のｸﾘｽ･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝとは別の人なのです) ご本人が､どういう考えで TED をやっているのか､ということが伺えるという点が面白いです｡

ｸﾘｽ･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝが語るTEDのﾋﾞｼﾞｮﾝ (2002 年)
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/chris_anderson_shares_his_vision_for_ted.html

ｸﾘｽ･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ｢ｳｪﾌﾞ上の動画が後押しする世界のｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ｣(2010 年)
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/chris_anderson_how_web_video_powers_global_innovation.html