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スウェーデン(ストックホルム)に行くのですが、国際保険とかは入ったのですが、
病気やけがをしたときに、対処法
(例、まずは生協保険に電話して、そのあと病院いって etc..)
など教えていただけるとうれしいです。
とくに虫歯が気になっていますので、もしかして歯が痛たくなったときの対処
お願いします。


●質問者: central_dogma
●カテゴリ:旅行・地域情報 医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● kumonoyouni
●40ポイント

海外旅行保険に入ることをお勧めします。
※既に国際保険に入られているということですが、病院紹介サポートはないのでしょうか?

以下、参考サイトです。

スウェーデンの病院・歯医者 - Latte旅行

旅行中に体調が悪くなったら病院へ行きましょう。
スウェーデンの大都市には、24時間受付の医療サービスとして病院の紹介や予約をしてくれるところもあります。
地方では病院が見つからないこともあるので、宿泊しているホテルのフロントで教えてもらいましょう。

旅行中最も多い病気は下痢と風邪です。
日本から持ってきている薬を飲み、1日ゆっくりと休みましょう。
下痢も風邪も、旅行の疲労が原因によるものが大きいため、無理して旅を続けるのは避けましょう。

医薬品は普段使い慣れたものが一番ですので、日本から常備薬を持っていきましょう。
胃腸薬、腹痛薬、頭痛薬、風邪薬などはいつも使っているものを持っていくと旅先でも安心です。
持病がある方は必ずその薬を持って行きましょう。

スウェーデンの大都市には24時間営業の薬局があり、風邪薬や頭痛薬、解熱剤、胃腸薬などを購入することができます。
しかし、スウェーデンの薬は日本人の体質に合わない場合もあるので、なるべく常備薬は持参するようにしましょう。

万一に備えて海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。

海外旅行傷害保険に加入している場合は、海外旅行傷害保険証に記載されている日本語サービスに電話をすれば、24時間日本語対応サービスや病院の紹介、日本語医療サービス、キャッシュレス医療サービスなどを受けられる場合があります。

保険に入っておくと帰国後治療費を請求できるので、診断書と領収書を忘れずに必ずもらいましょう。
詳しい内容は、各保険会社で確認することをお勧めします。


ストックホルム 海外旅行保険 (スウェーデン) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル


海外旅行中42人に1人が病院のお世話に!? [家族旅行・子連れ旅行] All About

3世代での海外旅行や親子での海外ロングステイが増加する中、持病やアレルギーなどをもち、現地での健康面が心配で旅立つことに躊躇している方はいませんか?そんなあなたに「旅用心」という商品をご紹介します。


ご参考になれば幸いです。


2 ● こっば
●40ポイント

海外旅行中に歯が痛くてたまらなくなったらどうしますか?
http://chiebukuro.travel.yahoo.co.jp/detail/1470289024.html?p=%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

超くさいし、穴があいて無い状態だとどうするのか よく分かりませんが、(あてがうだけ?) 実は正露丸を詰めると虫歯痛は治るそうです。兄弟が歯医者が死ぬほどイヤで、生まれて30数年あまり、一度も歯医者に行かず、ずっとこれでしのいでます。
正露丸のパッケージを見るとちゃんと効能のところに「下痢、食あたり・・・・・・・・むし歯痛」と書いてあります。


このようなものもあるそうなので、お勧めします。
歯痛の定番!ロングセラー歯痛薬 「新今治水」
http://www.tampei.co.jp/products/KO/

怪我や病気について
http://www.tabiplus.com/info/trouble/sick.html

まず海外旅行傷害保険に入ることをオススメします。掛け捨てのものでも基本的な保障のものであれば一ヶ月3千円ぐらいで済みますし、合わせて盗難保険に入っても、後々考えると大きな出費にはならないです。もし何かあった際、海外のサービスセンターや代理店への電話番号などが書いてある冊子を大切に保管することと、保険の写しを日本の家族か友人に預けておきましょう。賢い方法としては、クレジットカードやデビットカードに無料で海外旅行の保険のついたものがあります。こういったものを契約して持っていけばカバー範囲も広いですし、なにぶんお得ですよ。

何か病気、怪我を負った場合、病院など連絡先をどうしたら調べられるか、その他家族への連絡手段などは頭に入れておきましょう。また、何かあった際の為に、自分の連絡先などをどこかに書いておきましょう。他人でも連絡が取れるように、電話番号は必須です。

最後に、ちょっとしたアドバイスとしては、ホットメールなどで連絡手段を確保しておくことは近年ではかなり重要です。この際にアドレスを持ってない人は取っておきましょう。

前の回答者さんの回答にも出てくる、「海外旅行傷害保険」は、僕からも入ったほうがいいと思います。

体調を崩したら

まず、無理をしないこと。半日ほどホテルでゆっくりするだけで改善する時もありますよ。風邪や下痢の症状が出たら、日本から持参した薬を飲みましょう。体調不良の原因は旅行による興奮や疲れからの一時的なものが多いです。無理をして余計に旅に負担がかかったりしますので気をつけてください。

もし、日本の薬で聞かないようなら、現地の薬を試してみましょう。日本より強力な薬が多いので、下痢の人が便秘になったなんて話も聴きますが、試してみる価値はあります。但し、国によっては処方箋がないとだめなんてこともあります。こういった事ならホテルなどで相談してみましょう。

食事も日本食レストランなどを利用して、食べ慣れたもの、消化に良いものを取りましょう。


下痢はつきものだったりして・・・・

日本人は胃腸が弱い。これは本当です。かなり良い衛生状態とバランスの取れた食事。これが、旅先で狂った際に起きる下痢などの症状はほとんどの日本人には避けることの出来ないものです。

特徴としては、例えば普段あまり取らない辛い食事を取った場合、生水や生ものを取ってしまった場合、水分を取りすぎたりするだけでなく、普通の食事を取っているだけでもほとんどの人が下痢にかかるでしょう。



その他、海外に旅行中など、いるとき病気・けがにかかったときの対処法が詳しく書かれていますので、参考にしてみてください。


3 ● ynayna
●40ポイント

http://allabout.co.jp/study/homestay/closeup/CU20030706/
海外療養費は後日申請するとその一部を健康保険から支給されます。

・診療内容明細書(Attending Physician's Statement)
医療機関などが発行する診療内容の証明書

・領収明細書(Itemized receipt)
支払済みの医療費の内訳が分かる領収書

の二つの書式をあらかじめ入手して用意し、現地で記入してもらいます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412786794


4 ● ynayna
●40ポイント

海外ではの治療を受けた時は、日本で加入されている医療保険の海外での治療を受けたときの請求書類を持って行き医者に書いてもらえば、後日請求すれば7割ぐらい戻ってきますよ。
国民健康保険であれば自治体へ、会社のだったら会社に聞けば分かると思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6507142.html


5 ● なぜなに
●40ポイント

加入された国際保険または海外旅行保険のしおりに、
フリーダイアルまたはコレクトコールのスウェーデン
もしくはヨーロッパ用の電話番号が載っていると思いますが、
まず、その番号に電話して、氏名、保険証券番号と有効期限、
日本の住所などの本人確認の質問に回答して症状を言うと、
日本語で現地の最寄りの病院を紹介してくれます。
(日本語の通じる日系病院がある時は優先して紹介してくれます。)
通常、病院に予約は自分でする必要があるので、
紹介された病院の電話番号と住所をメモに控えます。

その後、病院に電話して、診察の予約します。
日本語の通じる病院なら日本語で、そうでなくても
スウェーデンは英語が通じるので簡単な英語で大丈夫です。
"Hello. I would like to make an appointment urgently."
(至急に通院の予約をしたいのですが。)
と言えば、名前と希望時間と連絡先を聞かれ、
どうされましたか?とも聞かれることがあるので、
それらに答えれば電話予約完了です。
例:"My name is xx. My contact number is xxx-xxxx. Yes, this afternoon 3pm would be fine. I have a terrible toothache."
(私の名前はxxです。私の連絡先の番号はxxx-xxxxです。はい、今日の午後の3時で結構です。歯痛がひどいんです。)
必要ならホテルのフロントでタクシーを呼んでもらって通院します。
この際、タクシーの領収書(Receipt)をもらっておくと、
後から医療費とともに保険で帰ってくる場合があります。

病院には、保険証書とクレームフォーム、パスポートと
支払い用の現金かクレジットカードを持参して受診をします。
現地の病院が海外旅行保険のキャッシュレス・メディカルサービスに
対応している場合は、病院側が直接保険会社に請求してくれますので
支払いの必要がない場合がありますが、対応していない場合は、
医師にクレームフォームの診断書部分に症状等を記入してもらい、
支払いの領収書をもらっておきます。

記入済のクレームフォームと医療の領収書、
そして病院に行き来したタクシー代の領収書を
保険会社のクレームセンターにセットで送付すると、
後日医療費と交通費が戻ってきます。
http://www.aiu.co.jp/service/contact/insurance/ota_flow.htm

※ただし、歯の治療の場合は、加入した海外旅行保険に
歯科特約がついているかどうかを必ず確認してから出かけて下さい。
歯の治療は事故等での損傷を除き、
保険適用外の場合もあるので注意が必要です。
その場合は日本の国民健康保険の方のフォームを記入して
請求する事もできますが、こちらは日本で治療した場合の金額を元に
その何割かが帰ってくるだけなので、円高とはいえ、
ヨーロッパの中でも物価の高いスウェーデンの医療費が
全額近く戻ってくるとは思えませんし、タクシー代も含まれません。
一方、プライベートの方の海外旅行保険の歯科特約だと、
実際にスウェーデンでかかった金額を元に戻ってくるし、
タクシー代も含まれる事があるので、
そちらの歯科特約を付けた方が良いです。

尚、ヨーロッパの病院では基本的に、大金を現金で持ち歩かなくても、
ビザカードやマスターカードなどのクレジットカードで支払い可能なので、
カードの請求が月末閉め翌月払いなどの場合、
すぐにクレームフォームを送っておけば、運が良ければ
カードの請求の引き落としが来るのと同じ頃に
保険金が支払われる場合もあるので、
現金を持ち歩くより安全で、支払いの証拠も複数残るし、
医療費はクレジットカードで支払われた方が良いですよ。
ちなみにヨーロッパではJCBやアメックスは余り使えません。
ビザカードかマスターカードが主流で、
支払い時にサインの代わりに端末に暗証番号を打ち込んで
(教える必要はありません。機械に認証させるだけです。)
本人確認する必要がある場合が多いので、
自分のカードの暗証番号を覚えて出かける様にして下さい。
日本のカードでたまにあるICチップのついていないカードの場合は、
IDであるパスポートを示せば、サインで支払える場合もあります。
その場合は、"That card is a swipe card for signature, not chip and pin. "
(そのカードは暗証式のじゃなくて、磁気読み取り式でサインするやつです。)
と言えば、IC端末から外して、磁気ストリップの方から読み込んで、
昔ながらの方式でサインを求めてくれます。

余談ですが、歯痛の救急措置に便利だけど
海外で滅多に売られてないのが、正露丸。持って行くと便利です。
病院に着くまでが痛い時、虫歯の穴に詰めるのです。
ヨーロッパでは、緊急って言っても、今日は忙しいから、
外来だと明日来て?とか、マイペースに言う病院もあって、
救急車だと、抜歯くらいしかしてくれないので、我慢できずに
治療できる歯を抜かれてしまうのももったいないです。
あと、虫歯になりにくくなるフッ素(fluoride)の入った
Corgateとかの歯磨きやマウスウォッシュが現地の
スーパーとか薬局で安くで売られていて、
普段からそれ使ってると虫歯の進行が少し遅いですよ。
歯磨きしてフロスして、寝る前最後にフッ素入りの
マウスウォッシュするのがコツの様です。

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