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独善的なググレカスに対抗していたといわれる、ググリマスとはどんな人・組織だったのですか?

●質問者: 心は萌え
●カテゴリ:ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

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1 ● mouseion
●29ポイント

友愛精神溢れる八方美人のきれいな偽善者だったのでしょう。


2 ● t0907nagabuchi
●29ポイント

グ・グリマス(期限1世紀頃)。

ググリ・マスとされた記載もあるが、こちらが正確。グは愚を表しており、それは本人が「私なんて何も知らない愚者(ぐしゃ)です」と口癖のように言っていたことに由来する。古代ローマ帝国の議員として働くググレカスに仕えたことで知られてる。自らを愚か者と思っていたためたくさんの本を読んだことで知られており、二宮金次郎像が立てられる前の小学校にはグ・グリマスの石像が置かれていた。そんな博識なグ・グリマスであったが、「毒キノコの見分け方」という本を製作中、毒キノコにあたって死亡した。その点から、「彼は調べることは得意であっても自ら考えることはできなかったのではないか」という研究者も数多い。


3 ● なぽりん
●29ポイント

グリマス - Google 検索
某飲食店チェーンのキャラクターであるグリマスは、ウィキペディアの該当項目にも何ら設定がなく、霊長類が劣位のものに歯を剥きだした表情であるなどと書かれている。何の地位もなく勘定のまま行動する愚かなキャラクターであると考えられる
愚かなり、グリマス
→愚・グリマス
→グ・グリマス

と変化したといわれている(民明書房「愚かなる人物伝」)

ぐぐりますた。


4 ● vics
●29ポイント

ググリマス(英:Gugurimasu、羅:Gugurimasu、希:Gugurimasu、紀元一世紀頃)とは、古代ローマ帝国解放奴隷出身の知識人であり、当時最高の知識人と称されたググレカスの好敵手として知られる。一般にはあまり知られていないが、別名はggrmsといった。

元はググレカスの隣の家で働く奴隷であり、後に市民の身分を買い、解放奴隷となった。彼は、生来よりの類稀なる向学心を持ち、やがては古代ローマのあちこちからその知識を貸して欲しいといわれるほどであった。
そしてその名はやがて、時の皇帝カンリニヌスにまで知られるようになった。しかし、残された書物によれば彼はググレカスに比べて人当たりもよく、面倒見のいい性格であったにも拘らず、その生涯において皇帝に謁見することすらなかったという。

ググレカスとは異なり、当時のあらゆる書物に名や功績が記されており、実在の人物であったことは確実視されている。ググレカスとのエピソードも多く残されているが、ググレカスが実在しなかった人物であったならば、この記録自体の信憑性が低くなってしまう。その為、ググレカスが実在した可能性はググリマスの存在が確認される以前より、格段に上がっている。


5 ● グラ娘。
●28ポイント

ググリマスについての詳細は伝わっていない。
一説には元々は、ググレカスの弟子である時、袂を分かった人物でないかとも言われている。
後年のググリマスは匿名で活動していた集団のメンバーを指して使われることが多い。
自身の知識披露や、チェコイン(その実体が何であったかは不詳。飲み物の一種だったのではないかとも言われている。)を求めて活動していたという。
マイナーなところでは指導者ジェイコンの元、様々な人々へ安価にあるいは無料で情報を
伝達していた者達の総称などとして使われることもある。
ジェイコンがググリマスその人であったのではないかという説もまことしやかにささやかれて
いるがこちらの信憑性は低いという。


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