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WIN2003サーバを
仮想マシン化してアプリの動確(検証)をしています。
情報
WINDOWS2003スタンダード
Cドライブのみ
VB5.0
(PC的使い方)

検証完了後、どのようにして実体機のWIN2008SP2(32ビット)に
もっていけばよいか検討をしています。
方法は3つ考えましたが、できれば方法1で持っていきたいので
すが、仮想マシンから実体機の移設方法がわかりません。

方法1
検証完了後の仮想マシン:WIN2008SP2(32ビット)を
新規購入したWIN2008SP2スタンダードに
COPYしたい。
方法がわかりません。
下記の方法でCOPYするのでしょうか。
http://gigazine.net/news/20090811_easeus_todo_backup/

方法2
検証完了後、元のWIN2003(32ビット)SPなしのサーバーから
WIN2008SP2(32ビット)(OSインストール済み)に以下引越し
ソフトを使用してアプリごと引越しをする。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se495358.html

方法3
検証完了後に、元のWIN2003(32ビット)SPなしをCドライブごと
クローンコピーを行い、新しいマシンにCOPYする。
(コピーソフトは方法1のものを使用)
その後、WIN2008SP2に上げる。
500-1000ポイントを進呈します。

●質問者: pikacyuu
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● hissssa
●400ポイント

仮想マシンのシステムイメージを物理マシンにコピーして稼動させる事をV2P(Virtual to Physicalから)と言います。
仮想化ソフトとしてVMwareを使用している場合は、VMware Converterというソフトを使えば可能です。

http://www.vmware.com/support/v2p/index.html

ただし、かなり敷居は高いようですが・・・・。


pikacyuuさんのコメント
今回、WINDOWS2003のサーバーを vmware converter5.0を使用して仮想マシンにしました。 その逆もできるということでしょうか。

pikacyuuさんのコメント
下記のソフトはどうなんでしょうか。 いっしょに仕事をしている他ベンダーの方にすすめられました。 Symantec System Recovery Server Edition。 http://www.symantec.com/ja/jp/system-recovery-server-edition こいつは物理仮想を問わず異なるH/Wへのリストアが可能な Recovery Anywhereという機能があります。

pikacyuuさんのコメント
聴くあいてを間違えました。

2 ● oil999
●500ポイント ベストアンサー

方法1で行うためには、Acronis Backup & Recovery 11 Server for Windowsを使う必要があります。
http://www.acronis.co.jp/backup-recovery/server-windows/


pikacyuuさんのコメント
サイトを見てきました。たしかにいけそうな感じがしますね。 VMのWINDOWS2008上で部品検収の結果をホストと送受信する仕組みのため、検証完了後に 新しく購入したサーバーにWINDOWS2003を引越しWINDOWS2008にして移行する。という流れ なのです。 Web化する話もでておりますが、検収するマシンが数十台レベルのため、WEB化しても 費用対効果が出ないため、どうにかWINDWOS2008にのせられないかと思案中なのです。

pikacyuuさんのコメント
下記のソフトはどうなんでしょうか。 いっしょに仕事をしている他ベンダーの方にすすめられました。 Symantec System Recovery Server Edition。 http://www.symantec.com/ja/jp/system-recovery-server-edition こいつは物理仮想を問わず異なるH/Wへのリストアが可能な Recovery Anywhereという機能があります。

pikacyuuさんのコメント
このプランでいくようにします。

3 ● taroe
●400ポイント

アプリの検証というのは
VB5のアプリでしょうか?

----------------------------------------
通常は、
実体機のWIN2008SP2(32ビット)に
VB5のアプリとランタイムを入れて
疎通テストするか、
再度同じテストをするかになると思います。


--------------------------------------------
たとえば実機で、
WINDOWS2003スタンダードでテストして
その後、
WIN2008SP2(32ビット)にアップグレードした場合、
テスト自体の意味が微妙になるわけで
どんな意味があるのか不明です。

仮想から実体に移すとか言う以前の問題ですし
また、仮想であっても、再度同じものを構築できないのは
ありえないんです。

---------------------------------------------
再度同じものを構築できるのなら、
仮想でなく、
物理マシンでWINDOWS2003スタンダード+VB5などのテストと同じ環境を
構築してから、WIN2008SP2(32ビット)にアップグレード。


pikacyuuさんのコメント
実はそうしたいのはやまやまなのですが、 WINDOWS2008にアップグレードしたあとに、テストをします。 VB5.0はランタイムではなくVB5.0エンタープライズ版がはいっており、 直接修正、コンパイル実行という流れです。 アプリはすでにWINDOWS2003上で稼働しています。仕組み自体は非常に 簡単なものです。 ほかに、ホストの通信ソフトなどがはいっており設定情報などが残っていないため、 一から構築するにはリスクがあります。

taroeさんのコメント
方法2はたぶんリスクが高すぎる。 方法3がリスクが低いと思うが コピー後にOSが起動するかどうか不明。 ハードウェア構成が変わったことを認識して起動すれば 問題なく移行は可能。

pikacyuuさんのコメント
VMでの検証完了後に oil999さんの指摘するツールを使用して新しいWINDOWSサーバーに引越し後、WINDOWS2008に アップグレード。 VBのアプリ自体は単純に部品の検収情報をホストコンピューターにあげて回答をもらう機能 なので単純なのですが、設定もろもろのドキュメントがすべて失われてるのがネックなのです。

pikacyuuさんのコメント
どうしてドキュメントがないんだよ(#゚Д゚)という状況です。すべてプログラムその他エミュレーターから解析するのは困難です。エミュわかんねえよ。ホストの知識ないので、
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