師走の翁先生の作品は大抵そんな感じじゃないかと思います。
つい最近だと「ピスはめ」がそんな感じです。
連載の煽り文や説明だけ聞くと少年誌で発表していいの?って不安になるマンガですが、とても面白いです。
「右手が恋人」とふれこみの”美鳥の日々”
フェチの主人公が素晴らしいパーツをもつ女性(例外として男子もあり)を守り抜く、
”あいこら”(最後が打切りっぽかったのが残念でした)
ジャンプコードギリギリのセクシー描写といわれた"いちご100%"
短期連載想定(中学生編)と長期連載(高校生以後)だとカップルが異なります。
主人公が真中でヒロイン四人が東西南北の一字が入っているのがミソです。
主人公真中は「最悪の主人公」と一部でいわれていますが、好意をもった子に"かわいい"とか素直に誉めるってリアル男子中高生はできないから最悪ではないと思うんですけどね。
いちご100% 全19巻 完結コミックセット(ジャンプ・コミックス)
エロマンガですが、「キャノン先生トばしすぎ」を推します。質問の後者、『エッチな作品なのに、感動大作』にあたると思います。
キャノン先生トばしすぎ - Wikipedia
エロマンガなので、大半が性的なシーンなのですが、主人公とヒロインが、エロマンガ家を志した理由、ボーイ・ミーツ・ガール的な展開等々で、感動しました。
こんな感じですかね?
グミ・チョコレート・パイン
卑弥呼
ツ、イ、ラ、ク