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血液恐怖症です。何か解決策はありませんか?血とか内臓とかの話を聞いたり見たりするだけで手に力が入らなくなってしまい、ノートが全くかけなくなってしまうのですごく困っています。

●質問者: もりおかえらりえ
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● こっば

こちらは参考になるでしょうか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2745150.html

恐怖というのは、記憶が関係しますね。
記憶だけなら、たいていのひとは持っていますが、恐怖になる、ならないはどこがちがうのでしょう。
血を見ると、まずイメージが浮かびますね。
血まみれの場面に自分が立っているとか、どんどん血が流れて気を失うとか。
これらは勝手に作るイメージですから現実のものではないですね。ところが、イメージが強くなるとそれが現実のように思えてきて、イメージのなかで、それらを嫌がったり、逃げようとしたりと、葛藤のエネルギーが生じます。
これが、恐怖と呼ばれるものの正体ではないでしょうか。

イメージが起こったとき、それに抵抗せずに、気楽にそのまま認めることができたら、イメージのエネルギーは急速に消えます。
イヤだ、避けたいの気持ちが恐怖なのです。

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