Description,Keywordは、あくまで補助情報で
これを採用するとかそういうことはGoogleはしていません。
逆に調べてみればわかりますが、
心筋梗塞,復活,日記で上位にある記事で
Description,Keywordが一切設定されていない物もあるはずです。
どちらかというと、記事のタイトルの方が重要なぐらい。
記事のタイトルに、キーワードを盛り込む。
あと記事の中にも、心筋梗塞,復活,日記がないのならちょっと無理かも。
カテゴリー分けとか分類とか
そういうのもあまり関係なくて
純粋に記事のタイトルと記事の内容がほぼすべてです。
また、他のサイトからの被リンク(引用されている)とか
また逆に、他の記事を引用してるとか
そういうのもないと上位とかはあり得ないと思います。
記事数も関係ないと言いたいところですが
逆にそれだけの記事があって、どれも駄目というのなら
コンテンツの内容が、キーワードと相性が良くないと思います。
キーワードと相性が良ければ
どれかが上位に上がってくるはずです。
>かなりマイナスな事なのでしょうか
その程度は無視できる程度。
それは10位から一位にとか
そういうもっと違う次元の時に考慮する話で
またこの次元になると、素人には絶対に無理。
大変な人生を歩まれていますね。
一ブロガーとして感想を述べさせていただきます。
まず、申し訳ないですが、各記事のタイトルにも内容にも心筋梗塞も復活も日記も入ってません。つまり、コンテンツ内容と、ターゲットに想定されているキーワードが乖離しています。引っかかるのは日記だけかな。ググって出てこないのは当然です。
逆に、検索する側のことを考えられたことはありますか?このキーワードで検索される側はおそらく心筋梗塞から復活された方の闘病記を想定しているので、このコンテンツで一ページ目に上がってくると困るんですよ。例えば、「何歩しか歩いていなくて、外に出ていない」、がぽんと出てきても、引きこもりなのね、なんでこんなものが出てくるんだ、で終わります。実際には病気で苦しくて出たいのに出られない、とか一文でもあれば変わると思いますが。なので、精度の良い検索エンジンであろうとするならば、ユーザーの側を考えた検索エンジンであれば、検索結果に出るようにしないでしょう。
ただ、私自身、そこまで深刻ではないのですが病気で数ヶ月間寝込んで動くに動けなかったことがあるのでわかりますが、実際には、病人の生活も「闘病」というよりも、普通の生活と変わらない部分の方が多いのですよね。病気になったことに落ち込むし。
内容をかえる、というよりも、今のコンテンツに対してどんなキーワードで人が来られるのかをもっと解析なさってはどうでしょう。私自身、思いもよらなかったキーワードで何人も来られることがわかり、新たな発見がありましたよ。
ブログの内容が「心筋梗塞,復活,日記」と関係しなければ、SEO的には不利な判定になる場合があります。ブログ本文に頻繁に登場するキーワードをkeywordに登録した方がいいでしょう。
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fut573 ●100ポイント ベストアンサー |
キーワードの選定について
googleにはキーワードツールというものがあり、これを使うと各ワードのおおよその検索回数を知ることができます。
それによると「心筋梗塞」の月間検索回数は90,500回となっています。
しかもそれは、去年の夏にサーカーの松田直樹選手が心筋梗塞で急死したことが報道され一時的に検索する人が急増したことを踏まえての数字です。
普段はもうちょっと検索する人が少ないのではないかと思われます。
ちなみに「心筋梗塞+日記+復活」で検索している人はほぼゼロです。
検索語 | 月間検索回数 |
---|---|
心筋梗塞 | 90500 |
心筋梗塞+ブログ | 58回 |
心筋梗塞+日記 | - |
心筋梗塞+復活 | - |
心筋梗塞+日記+復活 | - |
検索する人がほとんどいないわけですから、50位以下でも1位でも読んでくれる人の数にはほとんど関係ありません。
したがってもしSEO対策をするならば、もうちょっと検索する人が多いキーワードを選ぶべきかなと思います。
具体的に、心筋梗塞を経験して復活した情報を求めている人がどの様な検索ワードで検索しているかですが
検索語 | 月間検索回数 |
---|---|
心筋梗塞+前兆 | 6600 |
心筋梗塞+治療 | 2400 |
心筋梗塞+後遺症 | 1000 |
心筋梗塞+リハビリ | 390 |
心筋梗塞+リハビリテーション | - |
この中ではリハビリか後遺症が有望かなと思います。
このどちらかのテーマについて一記事400?1000字位の記事を10個位書いてみると検索順位の上位に上がってくるのではないかと思われます。
この400?1000字というのがポイントで、一記事あたりの情報量が一定より少ないページはあまり効果がありません。
1700記事の内、怒涛の仕事時間 (304) 激動のリハビリテーション (307) あたりはページあたりの情報量の問題で上位表示が難しいと思われます。
僕ならば一ヶ月に一度くらいその月の行動のまとめを作成して簡単なレポートを書くことで情報量が多いページを作ります。
内部リンクについて
ぱっと見た感じで内部リンクが弱いなと思いました。
適当なページを見て分析してみたのですが
リンクの種類 | リンク数 |
---|---|
カテゴリーページへのリンク | 43 |
topへのリンク | 1 |
プロフィールへのリンク | 1 |
アーカイブへのリンク | 3 |
rssへのリンク | 1 |
となっていて、記事ページへのリンクが殆ど無い状況ですね。
といった対策はそれなりに効果があると思います。
外部リンク対策
少なくても各種ソーシャルボタンは導入しておいたほうがいいかなと思います。
↑こういうの