生きていると、多かれ少なかれつらいことや嫌なことにぶち当たるものです。
相当にお疲れなのでしょう。
次の本をご紹介します。
からだが疲れたら、休憩や睡眠をとれば回復する。では、生きることに疲れた心はどうすればラクになるのだろうか。真面目に頑張っているのに、なぜか報われない----本書は、そんな現代人のためのメンタルヘルス読本。「人生には、頑張る時と休む時がある」という著者が、なぜ心を病むのか、その時どうすればいいのかをアドバイスする。ストレスにさらされ続けた心を休ませ、生きるエネルギーを取り戻すためには、「人生に疲れた原因を周囲や世の中のせいにせず、自分に与えられた試練として現実を受け止めること。その対策を考えるための行動を起こす勇気を持つこと。少しでも前向きな選択をすること」が必要だと、心理学の視点から説き明かす。「休むことも生きること」「傷つく必要のない言葉で傷つくな」など、「うつ」に負けることなく、幸せに生きるための具体的方法を開陳。多くの悩める読者を励まし、ホッとさせたベストセラー人生論、待望の文庫化!
少しでもご参考になれば幸いです。
まだお若いのでいろいろいっぺんに災難が降りかかってきたように感じて
おられるのかもしれません。
ほんと、私も不注意でDSを壊したことがあってかなりへこみました。
でも、よく考えたら自分が怪我したわけじゃないし、代替がきくものです。
長い目で見たら『あの時何であんなこと思ってたんだろう』と振り返れる
ときがくるはずです。
今は一つ一つの問題に向き合いすぎずに、できることからしてみたら?
1日15分くらい隣の駅から歩いてみるとか。
パシリにするのは先輩?友達?いやと言えない雰囲気なんでしょうか
あまりにも境遇が過酷だったらご両親と相談して転校させてもらうとか、、おやごさんに相談しづらかったら親戚のお姉さん、先生などはいませんか?
一人で悩まず、あわてずに。
あなたはこうやってはてなにも相談できるし、臨機応変な対処力も
持っている方だと思います。