取扱状況 絶版重版未定
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101510015/subno/1
残念ながら絶版のようです。
ちなみに、文藝春秋は絶版の本でも絶版という表示をしていないようです。たとえば、阿川弘之「葭の髄から」の単行本は、Wikipediaによれば絶版のようですが、文藝春秋のページに絶版の表記はありません。
ただし、今後絶対に重版されないとは言い切れませんので、やはり版元の文藝春秋に問い合わせるのが確実と思います。
絶版かそうでないかは、本屋さんにはわかりません。本屋さんにきいてもいいですが、本屋さんが出版社に問い合わせることになります。
Amazonで値が跳ね上がっているのは、テレビで紹介されたためだそうですね。
先日ワールドビジネスサテライト、スミスの本棚で紹介されていた絶版本、清水 義範さんの『バールのようなもの (文春文庫) 』がamazonの中古で35963円まで値上がりしている。。放映前は数百円だったのに。テレビの力はスゴイ。
http://twitter.com/zinito/status/210596777391427584
清水義範「バールのようなもの」絶版のためamazonのマケプレで購入したときは5?6冊ほどの出品があり150円?400円程度だったが12,000円にまで上がってる。テレビの効果は怖い。
http://twilog.org/kumatanton/2
posted at 07:30:15
先日のWBSの1コーナー「スミスの本棚」でガッテン師匠が紹介してた清水義範「バールのようなもの」を購入。ガッテン師匠が落語のネタにも使ってるらしいので読むのが楽しみ。
posted at 07:27:05
ご参考まで。