ども｡

私は｢世界｣という名の漫画のﾜﾝｼｰﾝを飾るために生きています｡
そこでは端役かも知れませんが､じつはｽﾋﾟﾝｵﾌ作品である｢自分｣で主人公なんです｡
わざわざｽﾋﾟﾝｵﾌ作品が作られる位なので､きっと物好きなﾌｧﾝがいるのでしょう｡
かくいう私自身も､これらの作品の大ﾌｧﾝです｡
今の展開としてはいよいよ佳境に入るのですが､正直先が読めません｡
時々､過去の作品を読み返したりしていますが､やはり面白い｡
残酷なｼｰﾝや､殺伐としたｼｰﾝもありましたが､それらを全部ひっくるめて好きな作品です｡
これからも一ﾌｧﾝとして最後まで読み続けていくつもりです｡
作者には話の展開の文句は言えないけど､この主人公には色々頑張って欲しいと思っています｡

お粗末様でした｡

生きる理由を探して生きてます
とりあえず今は剣道に熱中してがんばってます＾＾；

｢自分自身のために｣にもう一票｡
今さら｢良い子｣には戻れない｡

日記に記した｢特になし｣
今日も何にも変わらない
ずっとつまらぬこの日々に
大きな欠伸を一つした

ぼんやり数日を顧みる
自分がちっちゃく見えてきた
細く非力なこの十指
いったい何ができるだろう？

だけど気づいた突然に
ぼくはﾊﾟｽﾞﾙの1ﾋﾟｰｽ
自分のような存在でも
絶対だれかの役に立つ

幾何学模様は描かれる
ぼくら自身で描かれる
そうしてできるﾓｻﾞｲｸは
今を歴史をつくってく！

自分自身の何かを見つけるためでしょうか

長いたびのようなものですよね