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「アメイジング・スパイダーマン」でクモの糸を装置から飛ばすようになったのはなぜ?
サム・ライミ版スパイダーマンでは、スパイダーマンはクモの糸を自分の手首から直接放出していましたが、「アメイジング・スパイダーマン」ではクモの糸を飛ばす装置から飛ばすようになっていました。
このような変更にはどのような意図があるのでしょうか?

●質問者: くりす
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● meefla
ベストアンサー

監督のマーク・ウェブは、シリーズのリブートに当たって映画におけるスパイダーマンの設定を見なおして、原点回帰を行ったようです。
オリジナルのコミック版に近いものにする、という事ですね。
ピーター・パーカーが高校生という設定もそうです。

ご質問の装置ですが、artificial web-shooters という名前でして、リンク先の記事にある画像からもわかるように、コミック版に出てきます。

One change of the franchise to reinvent the hero for the film was to go back to the original source material in the mainstream comics of Spider-Man having artificial web-shooters.

The Amazing Spider-Man - Wikipedia, the free encyclopedia

普通の高校生がこんな装置を発明できるのは何故、というツッコミは昔からあったようですが。

お役に立てることを祈りつつ。


くりすさんのコメント
ありがとうございます。ということはサム・ライミ版の方が特殊だったわけですね。 すっきりしました!
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