私は才能があるか無いかは考えず、ただ単に絵を描く事が好きなので家でいつも絵を描いています
将来の夢も絵を書く関係の仕事が良く、色々調べたりしています
絵と言っても、色々あるので私は色々な方法を試してどれが一番私に向いているか調べるところから始めました(イラスト、マンガ、水彩画...etc)
やっぱり、才能かどうかは分かりませんが、伸ばすためにはひたすら努力するのが大切だと思います
私も実際ひたすら絵を描いて努力してます^^
スポーツも私は前バレーボールをしていましたが、強いスパイクを打つため努力しました^^;
初めから才能に恵まれている人はそう何人も居ないと思います
なのでやっぱり努力なんだと思います
あとはやる気でしょうか...
ある先生が努力×やる気=成功
と言っていました^^
まとまりの無い文ですが、少しでもお役に立てれば光栄です^^
長文失礼しました(汗
なかなか趣が深い良い質問で好きですね。長文になりますがご了承を。
僕は小学六年から政治や経済などの時事問題にはまってしまいました。
何故なら戦争の話とか国際問題に纏わる社会の授業がいつも楽しみにしていたから。
多分、子供の時から社会が一番大好きという人は多くは無いと思います。それでも僕は戦争や時事問題は面白いと興味津々で仕方がありませんでした。
それで中学一年生の時に偶然にも担任が社会の担当の教師でした。
殆ど社会の授業が終わる度とか空いてる暇があれば質問したり、
自分の持論を言っては感想を伺ったりしました。
また僕はもう正式な引退をしましたが、テニス部に所属していて、たまたま部員に時事問題に興味が合う人が数人いて、いつも語り合っていました。
そんなこんなで社会の成績は好調で常に95点以上で内申も5でした。
その時に僕は将来は新聞記者になろうと決心しました。
それで、自分の能力を最大限に引き出そうと勉学を始めて中学一年の秋から国際問題とか大東亜戦争に纏わる本とか経済学の本など諸々読み始めました。
中には大人が読む本までも少し読みました。
また、本だけでは無く「そこまで言って委員会」や「朝まで生テレビ」などもはや子供が観る番組を観るようになり、その時既に友人から「子供じゃないね」と言われる始末に。
因みに僕が好きなパネラーの人は宮崎哲弥さんと三宅久之さんという人です。
今も前述のような事をしていて、今年からブログを始める事にしまして、ブログには時事問題に関しての自分の考察を綴っています。
所詮、僕の考察なんて浅すぎであほくさくなるとは思いますけどもこれも経験の一つだと思い、しています。
今は中学三年生で志望校に向けて勉強している訳ですが、新聞記者という夢も目指して日々心掛けて頑張っています。
いつまでも頑張るつもりです!
小説など文章を書いています。
いつもグダグダと書くのは好きではないのですが、自分の主張したいことを少しは書けるようにはなったのかなと思います。やはりどんな時でも続けることが大事だと思います。継続は力なり。これからも続けていこうと思います。
私は、言語の起源とメカニズムの研究をしています。
頭の回転をよくするためには、脳の中の脳脊髄液の循環をよくすることが重要です。
そこで、武道をやっています。体を激しく動かした後は、頭もよく回ります。
頭をうまく使うためには、なるべく雑音が低い環境に自分をおくことが大切です。そこで
余分なものは見ない、聞かないことが大事です。
たまに座禅や瞑想をして、頭をクリアな状況にします。負荷をかけない状況で、寝るのもよし、何も考えない時間をもちます。
強制的に、自分より目上の人があつまる会や状況に身をおくことです。
例えば小説などを書くときも、すでにデビューした人の集まりに行くとか、己自身をあまり一人にしないことが大切かとおもいますよ。(モチベーションを保つためにも重要です)