参考にしているのだから載せた方がいいとは思います。
参考文献と内容が違うなどの批判は、あくまで参考にしているだけなのだから気にしなくてもいいかと。
興醒めってのがよくわかりませんけど、参考にしたら載せとく方が良い。
参考文献と違う云々は内容にもよりますが、ありえないことではない。
「A氏のYYYではこうあるが、私はXXXだとおもう」
ただ、「A氏のYYYではZZZとある」と書いておいて実はそんなんどこにも書いてねえというのはNGです。
小説での参考文献の記載というのは、ぼくは、作者からのお礼、感謝の意だと思って読んでました。