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小説の巻末に参考文献は必ず載せるべきかどうかについて質問です。
参考文献を載せることによって興醒めするという意見もあります。
冲方丁の天地明察において参考文献を載せたところ「参考文献の内容と異なる」と批判されたこともありました。
学問ではないのだから必要ないという話も聞いたことがあります。
皆様の意見をお聞かせください。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

参考にしているのだから載せた方がいいとは思います。
参考文献と内容が違うなどの批判は、あくまで参考にしているだけなのだから気にしなくてもいいかと。


2 ● 匿名回答2号

興醒めってのがよくわかりませんけど、参考にしたら載せとく方が良い。
参考文献と違う云々は内容にもよりますが、ありえないことではない。
「A氏のYYYではこうあるが、私はXXXだとおもう」

ただ、「A氏のYYYではZZZとある」と書いておいて実はそんなんどこにも書いてねえというのはNGです。


3 ● 匿名回答3号

小説での参考文献の記載というのは、ぼくは、作者からのお礼、感謝の意だと思って読んでました。

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