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携帯電話で一般的になっている割賦割引方式。業界で初めて取り入れたのはソフトバンクだったと思いますが、この方式のオリジナルはどこなのでしょうか。
他の業界や国で先例はありますか?

また携帯電話業界以外でこの方式を取り入れている例をご存知でしたら教えて下さい。

※割賦割引方式という呼び名は僕が勝手に呼んでいるだけで、正式名称は別にあると思います。
ここでは何かしらの定期課金契約をすると、初期費用や必要機器の割賦相当額がサービス料金から免除あるいは減額される方式の事を指しています。








●質問者: jun
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● pigmon88
●0ポイント

ちがうみたいなので削除しました。


junさんのコメント
いや違いますけど・・・・

2 ● 楽1978
●100ポイント

たぶんソフトバンクが初めてということだと思います。
http://www.icr.co.jp/newsletter/eye/2007/e2007012.html

携帯電話端末の販売でも初めて割賦販売方式を導入し

wikipediaでは日本の携帯業界で初と書いてあります。
http://bit.ly/P8TlRQ

日本の携帯電話業界としては初の、端末代金の割賦(かっぷ)方式を選択できる。

割賦販売と呼び携帯以外ではこのように使われています。
http://bit.ly/QVw8yd


junさんのコメント
1番の方と同じ間違え方ですけども、僕が聞いているのは「割賦割引方式」です。 割賦販売についてご説明いただいても意味が無いのです。

junさんのコメント
ああひどいな、締め切り間際の回答だからこれでポイント配分されちゃうんですね・・・

楽1978さんのコメント
それならたぶん、約定割引のことではないでしょうか?LGテレコムがはじめらしいです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/KoreanIT/20040512/1/ >> 約定割引料金制を実施している。これは18カ月間あるいは24カ月間加入を続ける条件で通信料金が割引になる制度。LGテレコムが2002年から実施していたが、番号ポータビリティをきっかけにKTFは2004年1月はじめから、SKテレコムは情報通信部の認可後1月末から追随した。 << http://logsoku.com/thread/hobby7.2ch.net/phs/1158904979/ >> 約定割引は高価な韓国の携帯端末を負担なく(?!)買えるように考えだされた制度でLGテレコムが最初に始め、今は3社がすべて行っています。 これは使用期間を約束(18、24ヶ月)をさせて、その期間の使用料金に応じて割引(10数?40%)し、 その割り引いた料金分を携帯電話購入の分割料金に充てるという具合です。 <<

junさんのコメント
追加回答ありがとうございます。 まさにそれです。

junさんのコメント
2つ目のリンクは手形割引になっていて、本件とはまったく関係ないようですが・・・。 結局オリジナルは携帯業界で、韓国だったという事なのでしょうかね。

楽1978さんのコメント
すいません。コメントを消しときます。
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