なぜｿﾞﾝﾋﾞは共食いをしないのですか？とれとれﾋﾟﾁﾋﾟﾁじゃないとお腹壊すからでしょう｡
ｿﾞﾝﾋﾞというのはﾌｨｸｼｮﾝだから何でもありなんだと思います｡
常識的に考えると身体機能が停止している死体がどうやったって人間を追い掛け回すことはできないし､生きている人間を見分けて襲う合理的な説明ってできないと思います｡
この人間に襲いかかるというｿﾞﾝﾋﾞの設定は初期の映画のﾛﾒﾛ3部作で一般的に定着したのではないかと思いますが､ﾛﾒﾛ作品のｿﾞﾝﾋﾞって死者というよりも病人みたいな感じで身体機能が残ってる半死者みたいな感じで､死の苦しみから生きている人間を襲っているようでもあります｡その為か主人公は銃で撃退しながらも良心の呵責を感じるわけです｡
ﾌｨｸｼｮﾝならｿﾞﾝﾋﾞに伝染することで､視覚や臭覚ではない新たな第6感が使えるようになり生きた人間を感知するとか理由はつけられますね｡
ｿﾞﾝﾋﾞは実在する物ではないです｡
なんて事を書くと酷い話なのですが､亡くなった人が生きている人を食べようとする話は､世界中にありますね｡なんで食べるんでしょうかね？死んでるのに｡寝てた方が楽だと思うのだけど｡死んでる人を食べた方が楽じゃないか？とかの疑問も沸きます｡他に美味い物は無いのか？！とか｡もう良いですね｡
納豆を好むみたいな物なんでしょうか？お昼時に酷い話でした｡
ﾊｲﾁやﾌﾞｰﾄﾞｩｰのｿﾞﾝﾋﾞの話だと
これに載ってたりしますよ｡
もし興味があればどうぞ｡
