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自動車のエンジンオイル交換の手法についての質問です。
こないだ初めて某有名カー用品店で、上抜きのオイル交換をした
(そういうやり方するとは知らなかった)のですが、
上抜きのオイル交換って、あんまりオイル交換の意味がない気がするのですが
それは古いやり方にこだわる自分の思い込みでしょうか??
いちばん下付近に抜かないといけないものがたまると思うのですが。
自分の中で安いとはいえ、お金を払ったわりに「うすめてごまかした感」が
ずっと抜けずにただよっています・・・
全国チェーン店の上抜きオイル交換って何社くらいでやってるんでしょうか?
わりとカルチャーショックを受けました。というわけで
上抜きオイル交換のみで10万km走った車種情報などおまちしています、
はてなならやれるはず。素人にも納得の参考URLも歓迎

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:趣味・スポーツ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

きちんとやれば同じ事です。
上抜きでもオイルパンへチューブを入れますのでドレンから抜くのと同等です。
第一、ドレンから抜いてもそこそこ残ります。
固着したスラッジは抜けようもありませんし、ポンプで吸い出す方が抜ける場合もあります。
また、シリンダーヘッドやオイルフィルター、途中の経路などかなりの量のオイルが残りますので、いずれにしろ完全な交換は不可能なのです。
バイクでも何でも、一度、エンジンの分解をしてみればよく分かります。
オイルパンにはべっとり付いてますし、あっちこっちからボタボタ垂れてきますから。
それに、オイル交換しなくても10万kmぐらい走れます。
足すだけでOK。
(快調、とは行きませんけどね)


匿名質問者さんのコメント
オイルのゲージを定期的に見て、規定量になるように たしていって10万km走って、そこで車体を売ればオイル交換代と時間が浮きますね。 きょうは良いこと聞いたわー。でもソースが足りない。 ちなみに自分は二輪でオイル交換をさぼって焼き付いて 修理代6万円だと言われたことがあるんで質問しました。 エンジンの分解なんてしなくても、自分でドレンボルトぬいて どんだけドロドロしたものに粉がまじってるか見ればわかると思いますけど? それ見たら上抜きでいいとはならないと思う、 ましてや、安い工賃で「きちんとやれば」というのが不安。

匿名回答1号さんのコメント
バイクでぶん回すようならオイル交換も必須です。 (でもたぶん、量が足らなかったんだと思いますよ) 4輪で普通に走っている分には大丈夫です。それなりには。 ターボなんかはやはり高回転なのでオイルはシビアになります。 金属粉が混じるのは新車のうちだけです。 1万kmも走ってまだ出てくるようだと他の問題でしょう。 てか、回しすぎなんじゃないの? 普段は3千以下。高速でやっと4千超えるぐらい。普通はレッドゾーンなんて近寄らないんですよ。 ソースですか? オートメカニックの昔の号。山崎君のうんたら。1985年頃かな?
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