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匿名回答1号 ベストアンサー |
年齢によっても、環境によっても変わるかと思います。
10代の学生の頃の友情と、社会人になって10年とか20年、一緒の職場でコツコツ働いてきた職場仲間の友情とはちょっと違うと感じます。
どう違うのかと尋ねられると、それはそれでこまるのですが……
学生時代の友情は、楽しみや喜びなどを分かち合う事が多いと思います。
仕事がらみの友情は、辛い事やミスをカバーし合ったりする事が多い、少しほろ苦いものかなとも思います。
趣味つながりの友情だと、プライベートについて深く語らない人もいますね。
どこまでが知人で、どこからが友人なのかの区切りも人によって様々でしょう。
数ヶ月とか、短い間しかご縁がなくても、印象に残る友達もいるでしょうし、なんだかんだと、幼稚園の頃からおっちゃん、おばちゃんになるまでご縁がある人もいるでしょう。
自分が言えるのは、「友情とか恋愛とか人間関係のあれこれは、人それぞれ考えがあるのでは」ということです。そして、どれも正解で、だから人生は面白いと思うのです。
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