質問者さんのなかには一度でもふざけた回答をした人からは回答されたくないからではないでしょうか
回答拒否をされたことがない人に回答していただきたいというユーザーさんがいるのではないでしょうか
嫌われてんでしょ。
まさに自分がそうです。
そうなんです。
「まっっったく・・・!!」と思いますが・・・
人には好みがあり・・・とあきらめています。
ちなみに、ふざけたことなどありません。
いささか天然ボケなだけです。
困ったシステムですが、それも使いようなのでしょう。
もぉぉぉ?!!とは思いますがね。
自動回答拒否に関してはあくまで自由度があり、1,3,5,10,20と選択できます。それぞれの選択肢によって、メリットとデメリットは両方存在しています。
1名を選択した場合には、回答がつきにくいというデメリットはありますが、1度も回答拒否をされたことのない回答者を厳選して答えてもらうことができます。
この機能を質問者さんのように、なんのメリットがあるかまったく分からない人もいれば、この機能に価値を見出す人もいるため存在しているのでしょう。多数派の価値観から外れていたとしても、それを拾い上げるという意味は、ウェブサービスを提供していく上で必要だと思います。
昔はポイント(=金銭)を払って回答をオープンするような形でしたので、お金を払ってしょうもない回答を見せられると不快に思うユーザーが多かったのです。
他人から回答拒否される大部分の人は、どうしても解決方法が思いつかず真摯に質問をしたのにもかかわらず、1行ほどのだれでも思いつくような安易な文章を以て回答されたのが我慢できない場合がほとんどなのでしょう。
ですので安易な回答をする人をまとめて規制するために、自動回答拒否機能ができたのでしょうね。
ですが質問者様の言うとおり、1人で規制するのは私もどうかと思います。
例えばあるユーザーが安易な考えで片っ端から無作為にユーザーを回答拒否に加えていた場合、その効果は自動回答拒否を指定したユーザー全員に波及します。
そもそも別のアカウントを作成すれば何人に回答されようが回答できるので、回答拒否機能自体にあまり意味はないんじゃないかとは思います。
個人的には5人……少なくとも3人以上から規制、もしくは無作為な回答拒否をできないように、回答拒否できる人数を3人までに制限などして対応するか、3か月以上ログインのないアカウントの拒否リストは一時無効にするなどの何らかの対策も必要になるのかと思います。
質問者様の言うとおり基本的な使い方としては不良回答者対策のために作られました
http://q.hatena.ne.jp/help/guideline
投稿の内容が明確に不適切であるとお考えの場合には、通報機能や回答拒否機能をご利用いただくことを推奨します
>一人でも自動回答拒否できる機能にメリットはあるのでしょうか?
回答の下にある人力検索の通報機能だけだとはてなスタッフの労力も増えることもあるので質問者に回答拒否できる機能をつけたのだと思います
ですが質問者様の言うとおり、システム上規制を強くすると自由度が自由度を強くするとユーザーに不自由な思いを強いられなくなるのではてなスタッフも頭を悩ます問題になっています
ですので今の現状維持のままにしているだけだと思います