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歯の表面の微妙な形(カーブ)の調整の手術のことです。食事をすると歯と歯の間に物がはさまり、爪楊枝でも、舌先でも、とることができません。これは歯並びの問題で、歯間ブラシで対応すればいいやと諦めています。一方、歯の横(臼歯の上面ではなく)、臼歯の横の面(内側面など)ですが、ものが張り付きます。歯の内側表面の微妙な形(カーブ)がよくないのだと思いますが、少し削ってみてくださいと頼んだ方おられますか。虫歯の治療で歯を削るようなことで、手術というほどのものではないですが。そしてうまく改善されたでしょうか。

もちろん、歯ブラシを使えば取れますが、
仕事しながら、差し入れのお菓子を食べたり、
接客で、お客と一緒に、少しお菓子を少し食べたり、
オヤツやちょっとした間食の度に、
洗面所に行くのも不便です。

なお、下記は、歯間や、歯と歯茎の話を述べた質問で、話の焦点が少し違います。
http://q.hatena.ne.jp/1372708295

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

いちおうかみ合わせ調整のためにちょっとけずってもらったことはありますが、
いくら奥歯側面にカーブがあってもポケットがなければはりついたままにはならず舌でとれます。
歯周ポケットをひろげないようにする、歯茎を腫らさないようにするほうが先では。


匿名質問者さんのコメント
歯周ポケットを心配するようにします。すでに心配しているのですが、より心配するようにしたいと思います。歯間ブラシをうまく使うことだと思っています。 歯茎を腫らさないようにするためには、どうすればよいか、 歯をこまめに磨くことでしょうか。

2 ● 匿名回答2号

あなたの場合、彼方此方に歯石が着いていてバリケードのようになり、磨く力が強すぎて抉れているところもあって、凸凹が増幅されているようです。
本来の歯の表面はそれほど凹凸は激しくありません。
歯の表面を舌で触ってみれば、キレイに管理されている歯ならつるっとした滑らかな舌触りです。
歯周ポケットは、あなたの年齢なら歯肉で覆われてほとんど分からないくらいの場合が多い。
ガムラインを擦りすぎて歯肉が後退し、エナメル質と象牙質の境目が抉れていると思われます。
とにかく、自己流は止めて歯医者さんに行って下さい。
痛いのが怖いのは分かりますが、後回しにすればするほど借金の利息のように雪だるま式に損害が増えます。
十代で入れ歯という人もかなりいますが、あなたはその候補です。


匿名質問者さんのコメント
厳しいご指摘ですが、有難うございました。 次の内容ですが、ひとつ伺ってもよいでしょうか。 >歯周ポケットは、あなたの年齢なら歯肉で覆われて >ほとんど分からないくらいの場合が多い。 歯周ポケットというのは、もともとある、 というものでしょうか。 ポケットというからには、スキマであり、 それは、もともとはなかったが、年齢や、歯の管理の悪さで、 スキマが出来てきて、そのできてきたスキマを歯周ポケットと呼ぶのかな、と思っていました。 しかし、もともとあったが、歯茎が盛り上がっていて、スキマを塞いでくれていた、 というふうに理解するのが正しいということでしょうか。 ちょっと神経質な質問なのですが、すごく気になっているので お伺いします。

匿名回答2号さんのコメント
歯根の中間あたりの凹みは元々あるものです。 歯間ブラシを使うのは歯周ポケットをキレイにするためです。 フロスだけでは直線的な範囲しか掃除できないので、ある程度の膨らみをもった歯間ブラシでわずかな窪みを擦ります。 同様に、一列ブラシで先端を使えば歯根横側のポケットに毛先がとどきます。 あまりやり過ぎると溝を抉ってしまうのは前に述べたとおり。 エナメル質が薄い歯根下部を磨く時の注意点です。 歯肉は年齢とともに衰えて成長期を過ぎると徐々に歯が大きく出てくるようになります。
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