1．本かｿﾌﾄで買う
正月の年賀状集(年賀状ｿﾌﾄ)にはいっぱいﾌｫﾝﾄがついています｡
ﾌｫﾝﾄの数で品質に差異をつけているからです｡
ただ英文ﾌｫﾝﾄは26×大小で52文字＋記号しかないので数があっても使い勝手がよくなく､
日本語の漢字ﾌｫﾝﾄは1000文字くらいｾｯﾄになっているので高く､なかなかﾌﾙではついてきません(謹賀新年の四文字だけ切り売りなど)｡

2．
ﾌｫﾄｼｮｯﾌﾟやｲﾗｽﾄﾚｰﾀといったｿﾌﾄを買うとかっこよくてつかいやすいﾌｫﾝﾄがﾌﾙﾊﾞｰｼﾞｮﾝで何ｾｯﾄかついてきます(小塚明朝､小塚ｺﾞｼｯｸ､かつらぎﾌｫﾝﾄなど)｡これらのｿﾌﾄでは影をつけたり光らせたりゆがめたりという加工もできます｡たぶん､ﾍﾟﾝﾀﾌﾞの付属のﾌｫﾄｼｮにも小塚くらいはついてきたとおもいますよ

3．ﾈｯﾄのﾌﾘｰﾌｫﾝﾄを探す

ﾃﾞｻﾞｲﾝがｸﾞｯと良くなる 定番ﾌﾘｰﾌｫﾝﾄ1600ｾﾚｸｼｮﾝ (ﾃﾞｼﾞﾀﾙBOOK)

• 作者: ｲﾝﾌﾟﾚｽPC編集部
• 出版社/ﾒｰｶｰ: ｲﾝﾌﾟﾚｽｼﾞｬﾊﾟﾝ
• 発売日: 2013/03/22
• ﾒﾃﾞｨｱ: 単行本(ｿﾌﾄｶﾊﾞｰ)
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【送料無料】和文ﾌﾘｰﾌｫﾝﾄ集 [ 大谷秀映 ]

• ｼﾞｬﾝﾙ: 本･雑誌･ｺﾐｯｸ > ﾎﾋﾞｰ･ｽﾎﾟｰﾂ･美術 > 美術 > ﾃﾞｻﾞｲﾝ
• ｼｮｯﾌﾟ: 楽天ﾌﾞｯｸｽ
• 価格: 2,079円
• 楽天で詳細を見る

このような本をみればﾈｯﾄのﾌﾘｰﾌｫﾝﾄをあつめてありますが､
ﾈｯﾄで直にさがすこともでき､あくびんなどかわいいのもあります

ｿﾌﾄにかかわらずPCにｲﾝｽﾄｰﾙした時点で使えるようになります

地道に自分のｲﾒｰｼﾞにあうﾌｫﾝﾄを探してがんばってください｡
不法ｺﾋﾟｰはだめですよ｡