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断片しか覚えていない本を探しています。
1995年ごろに読んだ本なのですが、
・主人公は、キューピッドのような見た目の悪魔と契約している高校生か大学生
・その悪魔の能力は、「ほかの悪魔の名前と能力を知る」といったもの
・その能力を使い、主人公は情報屋のような仕事をしている
・懇意?にしている悪魔契約者の男がいる。その男の悪魔は強大な力をもつが、少女の
姿をしている。
・その少女悪魔が、宝石でおはじきをしているシーンがあった
といったものです。
ご存知の方がいれば、情報をいただけますと幸いです。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

藤原京という作家の「邪眼」という作品のシリーズではないでしょうか。

邪眼 (集英社スーパーファンタジー文庫)

邪眼 (集英社スーパーファンタジー文庫)


黒沼の相棒はペイモン。少女の姿の強大な魔王。しかし、出不精なので、塵ひとつない部屋でダイヤモンドをおはじきにして遊んでいる。

http://www3.ocn.ne.jp/~kurusiro/sn026.html

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