あなたの気持ちは判るけど、質問内容からは物で釣ると言う印象が拭えません。
お土産などを渡すにしても、理由があってこそだと考えます。
またもらう相手の立場も考えないといけません。
敬老の日だからと言って差し上げても、相手がワシは年寄りジャナイと思っていれば逆効果。
一般的には最低限お歳暮とお中元、そして誕生日程度で良いかも知れません。
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匿名回答2号 ベストアンサー |
敬老はやりすぎだとおもいます。きっちりやりはじめたら、義父誕生日、義母誕生日、夫誕生日(うんでくれたのは義母なので義母に感謝する日ともいえる)、父の日、母の日、お歳暮・お中元(帰省の手みやげとか、先祖代々のお仏壇へのお供えという名目になることも)、クリスマス、年始のご挨拶…と際限なくプレゼント交換になりかねません。
向こうもお返し考えるのがそろそろめんどうなんじゃないでしょうか。
それほどヒマがあるのなら一手間かけたカードを添えて持参するなどで続けろというアドバイスが、
マナーとか礼儀には一応のっとっているのでしょうが、
小笠原流でも裏千家でもないおたくであればやり過ぎです。
普通新婚にもなればそれどころじゃないほど忙しいほうが当たり前だとおもいます。
義両親もそうおもっているために本当に要らないんという気持ではないでしょうか。
家事なり、共働きなりに専念してくれと。
なお、庭で咲いた花、自分でつくったあまり見栄えがよすぎない菓子や保存食(衛生には気を遣ってください)、近所のサラリーマンの日曜農家がおすそわけしてくれたけれど多すぎて消化できないナスやトマトやニガウリ、ノベルティとしてもらったけどあまってる台所用品、などを帰省といっしょに*1もっていくのはけっこう考えずに受け取ってくれる気がします。また、人によっては酒ならなんでも喜ぶとか、甘い物ならいつでもこいという人もいますので、親しくなって相手の好みを知ってから、ムリしないようにつづけてはどうでしょうか。
あと40年くらいつきあう相手ですからのんびりゆったりかまえて。
あまり最初から全力をだしても疲れるだけですよ。
*1:もし相手が年金生活なら滞在中の食費・貸し布団などといった余計な費用を補うのし袋が必要ですが、それとは別に
まず、手みやげはなんのために持って行くのか?を考えるとよいのかなと思います。
その基準は人それぞれなので。
たぶん、礼儀だからというよりは場を和ます為という要因の方が大きいと思います。
その観点で考えれば、
・高価なもの、手の込んだものはかえって気まずい
・余った日用雑貨てのはちょっとなれなれしい気がする
と思います。
例えば、近場のおいしいケーキ屋さんがあるとか、TVでやってた人気スイーツとかでいいんじゃないですか。おいしそうだったので、いかがですか、じゃあお茶しましょうてなノリで。口実があれば先方も気を使わずに済みますし。