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匿名回答1号 ベストアンサー |
雑学三昧です。
レントゲンで問題無しであれば、単に指の筋の炎症と思われます。
この部位であれば接骨院でもあまり処置する方法はありません。
なのでこの部分のマッサージと動かすことを根気良く続けて下さい。
そして完治するまで半年から1年は覚悟して下さい。
ただ稀に手根管症候群と言う病気もあります。
http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/carpal_tunnel_syndrome.html
ご参考になるかどうかわかりませんが・・・持論として回答致します 参考程度にどうぞ
まず痛みがあるということは 動かさないでと脳が伝えていることと考えます
動かしてほしくない 治すために動かさないでという信号です
水仕事などするようであればある程度固定出来るようなテーピングなどやクッション性の保護剤を使って指先関節を保護してあげるのが良いかと思います
関節や健などは酸素や血液が届きにくいため回復に非常に時間が掛かると考えます
腱鞘炎や関節炎なども回復には長引きますから
また細胞の入れ替わりにも時間がかかりますから根気よく付き合うことも必要かもしれません
動かす際の痛みによるストレスや少しでもぶつけると痛みにつながりその痛みがまたストレスとなるため保護するということでストレスを和らげる必要があると考えます
手袋やテーピング日頃の作業などの配慮や工夫で乗り切っていく必要があると思います
災い転じて福となすという言葉もあるように幸いにも骨には異常がなかったとのことで
良しとして 家事や炊事を工夫したり指先をいたわる 身体をいたわる良い機会と思えれば良いですね
食事や休養 痛みや違和感によるストレスなどに気を使うことで回復が早まるのかもしれません
温めるということや血流を高めることで回復を早めたりの効果や軽い有酸素運動心肺機能向上でも回復は早まると 持病があるとのことですので医師との相談も必要なのかもしれませんね
生姜や身体を温める温浴やフットバス(お湯+空気のブクブク)へ指先を入れるなどや血管もみほぐしなどや手のひら指先マッサージで血流を促進させるのも効果的かもしれません
また痛みの度合いに寄りですが持病に影響のない範囲でバンテリンなどや飲み薬で痛みを麻痺させるということも医師の相談のもとにあるかなと(症状が辛い場合)
痛みを麻痺させるということは患部に無理をさせてしまうことになるため
脳の動かさないでに反することにもなりますから使い方を十分に注意と配慮して医師の指導の元使用するとが必要かと考えます
あくまで持論ですのでご参考程度に