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なぽりん ベストアンサー |
エヴァンゲリオンのLCLを物理的に教えてください!あと略とかも・・・それと... - Yahoo!知恵袋
液体酸素はものを凍らせる低温でなければ常温で存在できません(気体の状態方程式)
また、肺胞はあらゆる液体の表面張力に耐えられませんし、ガン化などもあり得ますのでやる意義はありません。(流体が気管支?肺に入るとき生じるであろう違和感を「おぼれるような感覚」とわかりやすく表現しているものと考えられます)
なにしろ、生きるのに必要な酸素にも毒性が発生することがあると確認されていますので。(活性酸素として)
ガンダムのミノフスキー粒子とおなじく、空想は空想のままで楽しみましょう。
液体だからねぇ。
空気と、密度も粘性も比熱も違う。横隔膜が動いても吸気が入ってこないから、過呼吸気味になって、更に入ってこないからパニック。
溺れるだろうね。
普通の呼吸とは、全然違う呼吸方法が必要。
このクソ寒いのに-180度だなんて・・・
凍っちまうだろ。凍傷とか言うか?それ以前の問題。
夏の話題にしてくれ。
液体呼吸とは液体酸素に浸るという意味ではありません…。
液体酸素ではなく、PFCのような酸素を溶かしやすい液体によるものです。もちろん常温です。
で、液体呼吸は映画など(アビスやエヴァンゲリオン)では「最初だけ溺れたような感覚」というような描写をされますが、実際にはそうはなりません。
たけじんさんご指摘の通り、粘度が気体に比べて桁違いに高いですから。
液体呼吸は人工呼吸器が前提です。