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seble ●0ポイント ベストアンサー |
別に何とも。
担当者は誰だって決まっています。特に担当者が売買のアドバイスをするという事はありません。手続きをする人が決まっているだけの事です。その担当者がちょいと余計な差し出口をし過ぎているのかもしれませんが・・・
素人だから手取り足取り教えてくれたりはしません。そういうのはセミナーへ参加したり自分で研究しなければなりません。自己責任ですから。
証券会社は単に取引の手続きをするだけです。売り買いのアドバイスはしない、というかしちゃいけない事になっているハズ。証券会社にお任せする場合は投信になります。これも損したからと文句は言えませんけどね。
6407円と1497円の買いがあり、1773円で売ったからそういう数字になったのです。(100株ずつだと計算合わないようですけど)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1466.htm
購入価格は総平均法に準ずる、と明確に定義されていますから。
損害が出ているわけではありません。元々6407円の玉がありますから含み損がかなりあったわけです。今回、売買があってその一部が表面化したに過ぎません。それでも保有株は残っていますから、そこで利益が出れば含み損もなくなります。
プラスになったら税金かかりますよ。
担当者は手続き担当であって、アドバイザーではない。
知識を学ばずに損をしたのは、あたたの責任である。