年間走行距離が出ている以上、給油回数などはおのずと決定されます。
40Lしか入らないタンクだと、常に半分にするとすぐに給油が必要になります。
車重が重いために軽量化による燃費改善もごくわずかで、給油のたびにスタンドへ入る燃料も考慮すればほとんどゼロに等しいかと。
また、震災時に痛い目に遭いました。幸い満タン直後だったのでだいぶもちましたが、あの時、もし燃料半分だったらもっと大変でした。今では自宅に別に20L置いてます。
バイクも調達しました。まあ、趣味半分ですけど、小型バイクの燃費は自動車なんか問題じゃないですし。
これで、太陽光発電とPHVの小型車があれば完璧だな。
(電動バイクはすでに調達済み、w)
コストがネック。orz
逆に出費がかさむ可能性があります。
燃料タンクは満タンにしないと、タンク内部で燃料が触れていない部分が「錆びる」可能性があります。
錆びたらそのうち穴が開く。
給油のための走行もありますし、車体が軽くなる事による燃費の節約はほとんど無いと思って下さい。
確かにわずかは燃費が良くなるはずですが、車体そのものが1tはあるのに、十数キロの軽量化では意味がありません。