自分が全然大したﾚﾍﾞﾙじゃない､と主張すれば自動的に相手のﾚﾍﾞﾙがさらに低いんだということが表現できるんじゃないかと思います｡

根拠として｢あんなことしてる人がいる｣｢こんなことしてる人がいる｣｢この程度の人ｺﾞﾛｺﾞﾛいる｣ゆえに｢自分など全然大したことないどころか水準以下である｣と｡
(私がそう思っているわけではないですからね!)

そして｢この程度の私をお認めいただきまして､お世辞でも救われる思いです｣とすればいかがでしょう｡

それはどうもありがとうございます｡
ですが､このことについては､あまり自分でも自信がないので､おだててなかったらすみませんが､あまりおだてるのはやめてくれませんか？

と言えば相手に伝わるはずです｡

｢こんなのまだまだ序の口ですよW｣

お褒めいただきありがとうございます｡
私もまだまだ力不足で､これから勉強しようと思ってます｡
でも､私ごときを褒めているようでは､まだまだですよ｡あなたも精進してくださいませ｡

いえ､いえ､たいしたことありませんよ｡
あなたがある分野でﾚﾍﾞﾙが低いだけで私が偶然ある分野でﾚﾍﾞﾙが高かっただけにすぎません｡
人にはそれぞれ向き不向きがあるのだから｡