ハッキリいいます、ゴメンね。
内容が詰まりすぎ
これが暑苦しい感じになる
話題が飛びすぎ
ある程度は専門に絞らないとアクセスは稼げない
これでは総合サイトの感じです
一つの記事が妙に短い
もっとねちねちと解説したらばよくなるかと。
全般的にインテリ向けかな?
難しいよね息抜きがない。
PCは生き抜きの部分も必要・・・
あとは検索に乗るように一発太郎登録とかしてますか?
http://ippatsu.net/TARO/
サーチエンジン一発登録・一発太郎[IPPATSUTARO]
ご自身でも認識されているかもしれませんが、情報量が少なすぎますよね。
例えば物を購入して紹介したのならば、それについてのうんちく、与太話、なんでもいいから読んでくれている人が、ああそうなんだ、と思える様なことを書いてあげないとわざわざアクセスしませんよ。
あと、写真をもっと多用すべきですよ。
そうするだけで、圧倒的に情報量が増えます。
百聞は一見に如かず、っていうでしょ。
偉そうに書きましたが、拝見して素直に感じたことです。
私がTwitterをしていた時、私をフォローしていた人が作っていたブログでかなり成功していた方のブログと比較です。
情報量が少なすぎるのもそうですが、アフィリエイトの画像を文章の上に持っていくのは文章とアフィリエイトだけのコンテンツであれば文章を読み終わった後にまた、上の文章に戻ってアフィリエイトをクリックするような面倒な事をする人はいません。なのでアフィリエイト画像を文章の下に持っていくことです。
内容ですが、アフィリエイトの商品を実際に買ったことのある方がいいです。ですが、どうしても無理なら場合はそれと関連つけた話を展開させるということです。例えば、簡単なクイズを出してその答えがアフィリエイトの商品と関連があるようにするとか。そんな些細な事から書いてください。
こちらも参考にしてください。
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-639.html
私も一時期、ホッテントリに載ることを生きがいにブログを書いていた時期がありました。
凹レンズ(旧館)
ブックマークされやすいタイトルをつけるのは、はてなでは大前提かと思います。ホッテントリーメーカーは、重宝していました。商品紹介するときでも、商品名を以下のツールにかけてみるのも手です。
ホッテントリメーカー
AZlinkや地獄のミサワ(リンクフリーで有名ですし)を使ってサムネイルを作っておくのも、画像リンクを貼られやすくするには一つの方法です。
AZlink | Amazonアフィリエイトツール
地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」
ブログのサムネイルの作り方 | 凹レンズ ―まとまりのないブログ―
はてなユーザーはムッツリとした人が多いので、恋愛や非モテ系のエントリーもブックマークされやすかったです。また、自分の価値観を前面に出しておくと、大抵一言もの申したいという人がブックマークしてくれます。意図して、炎上・挑発などする必要はありません。僕はこんな価値観を持っています、と書くと「え?、なんでこんなに否定されるんだろう・・・」とちょっと凹むくらい、コメントされることもあります。(全然、コメントつかいないこともありますが)
帰宅後の時間をちょっと充実させる方法 - 凹レンズ(旧館)
ブログは基本的には著者を売り込み、この人が書くブログだから読みたい!と思ってもらうことが大切です。そういう意味では、齊藤さんとか、フミコフミオさん、など良い例でしょう(逆の意味でイケダハヤトさんも、この人が書いているからという理由で爆発的アクセスを得ています)。
その意味では、マーマー・ヨさんのプロフィールは個性が弱いです。自分の写真を載せる必要はありませんが、何らかのアイコンがあった方が愛着が持てます。もう少しプライベート情報を載せてみても良いと思いますよ。
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fut573 ●42ポイント ベストアンサー |
問題点はいくつかあると思います。
1.ご本人ではどうにもならない点として問題のココログがSEOで負けているというものがあります。
例えばトップにある よつばと!の中国語版についての記事。
これの記事タイトルでgoogle検索をかけてみると上位は以下のようになります。
質問者さんのブログのこの記事は、「数日遅れで全く同じ内容を投稿」しているはてなブログより検索順位が下になっています。
問題のブログよりも上に同じ内容のものが存在するのですから、よつばと!の中国語版について誰かが検索エンジンでなにか調べたとしても、この記事を読んでくれる可能性は低くなります。
現状このキーワードでの検索エンジン経由のアクセスは事実上死んでいるとかんがえられるわけです。
2.買い物系記事の記事タイトルで手を抜きすぎ
商品名をそのままブログ記事のタイトルにするのはよろしくないかなと思います。
何故ならば、「商品名のみのタイトルは大型ネットショップと競合する」からです。
例えば「NAS LS-V2.0TLJ」という商品に興味を持っている人が検索エンジンで商品名を検索したとします。
すると公式サイトやカカクコムやamazonの商品ページな最上位に来て、個人ブログはその下に表示されます。
商品のちょっとした使用感等を知りたい人は、検索上位のページでamazonやカカクコムのレビューをみて満足して離脱してしまい、残るのはディープな情報を求める人が中心になります。
ここで勝負するにはかなり充実した情報が必要になるので大変です。
ニッチな分野を目指して複合キーワード(商品名+他のキーワード)を狙ったほうがまだ勝ち目があるケースが多いかと思います。
そう考えると個人ブログのレビュー記事の記事タイトルには商品名+何か一言そえてあげた方がいいのです(SEO的には)
3.文章量が少ないのは問題の本質ではないのでは?
はてなブックマークではtwitterの投稿が多数ホッテントリ―入りしています。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=twitter.com
140字以内の文章でもアクセスに結びつくケースはそれなりにあります。
実際、私は本文の文字数0の記事をブログに投稿し、その記事がブクマされはてブのトップページに乗り、4桁のアクセスを記録した経験があります。
この事から、「投稿あたりの文章量が少ない」からアクセスが少ないというのは正確ではないと思います。
どんなに短い言葉でも誰かが興味を持ってくれれば人はやってきてくれます。
4.初心者向けというのも本質ではないのでは?
よほど枯れて新規参入が止まっている分野以外では勉強している人の習熟度はピラミッド構造に近いケースが多いのではないかと思います。
その技術の中で初心者向け情報というのはターゲットが多く需要は一定以上あるジャンアルではないでしょうか。
問題は初心者はわからないことが多いので丁寧に噛み砕いて具体的に説明しないと理解できないことにあると思います。
つまり、「初心者向け」「実用(技術的)記事を書くならば」、「文章量が足りない」というのが現状なのではないかなと。
5.なぜホッテントリ―に乗らないのか
はてなブログやはてな匿名ダイヤリー以外のブログがはてブのトップページに載るためには基本的に自分の読者だけで短期間に3ブクマークを獲得する必要があります。
3ブックマークの内ひとつは著者本人のセルフブックマークで補うとしても残り2ブックマークは他人にしてもらわないといけないんですね。
ご自身のブログの固定読者の中に最低二名ははてなユーザーがいないと厳しいわけです。
もしくは誰かがはてブのお気に入りにいれて貰うことで、セルフブックマークから連鎖的にはてブが付く可能性を上げるという方法もあります。
そのためには、個体識別といいますか、誰かに存在を覚えて貰わないと厳しいわけです。
NO.4の方がおっしゃるようにプロフィールにアイコンを追加するなり、はてなブックマークをするときに、ちょこっとコメントを残すなり、そういった工夫も有効なのではないかと思います。