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副鼻腔炎についてですが、副鼻腔自体が、前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形洞の4種でそれぞれ左右にあるので、8つありますが、どれに炎症が起こることを指すのでしょうか。といいますか、副鼻腔炎というと、一般にはどれに炎症が起きているのでしょうか。

また、蓄膿症とも言うそうですが、「蓄膿」もやはり、この8つのどれかでの炎症を指すのでしょうか。たとえば、膿が溜まるようなタイプは、上顎洞が主で、前頭洞には膿が溜まるというのはあまりないよにも思えるのですが。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

副鼻腔炎は、副鼻腔のどこかで炎症が発生し、放置すると副鼻腔同士の壁が溶けてしまうこともあります。
細菌と白血球が戦って白血球の死体が膿になるので、血液が届くところならどこにでも膿はたまります。


...「左側の篩骨洞以外が炎症になっても副鼻腔炎とは呼ばない。」とか、みんなに言われたらどうしよう。


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。痰に鼻水が溜まるということではなく、白血球の死骸ということなのですね。 補足;鼻水だと、篩骨洞に溜まるのではないかと勝手に思い込んでおりました。
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