私の場合は鏡を操作しているか、顎や頬を磨きやすいように引っ張ったり押したりしていますね。
鏡を見ながら磨くのは常識に近い。
歯の角度に合わせて適切な力加減でブラシを操作するには手が三本くらい欲しい。
時々は休めて、時々は手を換えて、パフォーマンスを上げます。
ガシガシと単純にやってると、磨き残しが虫歯になって歯医者とのつきあいが増えてしまうでしょう。
利き手じゃないほうで、テレビのリモコンを操作したりしています。歯を磨いている時も有効活用したいですしね。そのほかは、歯磨きに集中して何もしていないことが多いと思います。
小生の場合、特に何もして居ないつもりなのですが、不図目を遣ると五本の指がワラワラ動いて居たりして面白いです。貴殿も案外気が付いていないだけかも知れませんよ。