今回はビッグバーンがやぶられる!?そして!テンダーが!
テンダー!?
ダークテンダー?
実写入れんなwwwwwww
隊長やw
ちゃすw
モテモテだなw
せいじ「お先wwwwwwwwwwwwww」
無差別に襲うつもりかw
1年wwwwwwwwwwww
嘘つけw
またたくまw
相談に乗るってw
相談したしw
謎技キター!
テンダーキター!
もしかしてファントムさんがまた・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回は4人新技!
今回はハローウィン。私はこの行事をしたことがないので、今時の子供はこんな行事もするんだなーぐらいの程度でしか感じませんでした。ケーキを分け合うのもはじめて知った。
最近よく神様はプリキュアのメンバー誘われているけど、普段は鏡の世界を行き来して何をやっているんだろう。世界平和のために各国を回っているのかな?それにしてもセイジは神様とめぐみが2人きりなっているだけで意識しすぎかな。今後、この三角関係の話が取り上げられるのかと思ってしまいます。
今回はあっさりイノセントフォームになってしまった。オレスキーに一緒にハローウィンをしようという気持ちからなのか、はたまた違うイノセントな想いなのか。ようやく敵を浄化したと思ったら例によってあの人が敵になるなんて(もうバレているけど)どんな戦いになってどんな結末になるのか想像もつきません。次回も期待して待つことにしよう。
▽3
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洋辛子 ●150ポイント ベストアンサー |
「一番じゃないとだめだからだ!一番じゃないと、誰も見向きもしてくれくなる...。」
○OPに実写の梨が映るという放送事故に衝撃を隠せないハピネスチャージプリキュア!第37話感想です。
●ハロハロハロウィンという事でみんなでハロウィンパーティに参加。話の流れとしては、恋愛だったりオレスキーの素性だったり、お姉ちゃんだったり、色々と新しいことが出てきた回でした。
○最初に気になったのは幻影帝国の状況。既にハピネスビックバンにより浄化されつつある3人。サソリーナと同じ状況にありつつある三人に痺れを切らすミラージュ様。まさかのテコ入れで大物登場ですか?!
●また、オレスキーの「一番」に少し踏み込んだ内容でもありました。一番じゃないと誰も見てくれない。それってその人にとってはかなり過酷な状況ですよね。それこそ軍人だったら尚更厳しいものでしょう。ジョブ的には
オレスキー:軍人
ホッシーワ:貴婦人
ナマケルダ:元ロックバンド?
のようですし。最終的にこの3人、どうなるのでしょうかね。
○もうひとつはブルーとめぐみと誠司。特に先週から、ブルーに対するドキドキを取り戻してしまっためぐみを見てしまった誠司をそれとなくけしかけるひめ達というなんとももどかしい図でした。誠司は自分の気持ちに気づいていながら向き合っていないですよね。劇場版でもありましたが、彼はやっぱりもっと素直に気持ちを向けるべきでしょうが、まぁ思春期には難しそうです。
●今回の話もそうでしたが、基本的にブルーは美形な顔なのでステータスは高いんですよね。しかしブルー自身も本気で人間を好きになったことが無い。ひめやめぐみとの繋がりもプリキュアを作って世界を救うという立場からだけでしょうし、それだけ過去を引きずっているという事なんでしょうかねこちらも誠司と同じでなk中動かないのが歯がゆいです。
○そして、最後に出てきたキュアテンダー。果たしてまたファントムの女装なのか。それとも悪のアンテンダーなのか。。。