猫でしたが､ﾛｲﾔﾙｶﾅﾝのﾄﾞﾗｲを粉にして､
最後は､ｳｴｯﾄと練って､食べさせてました｡

結局､歯が切れなくなるのは同じだと思われたし
(結構堅いので)
人間のに転用は､私は平気ですが､家族がだめで､
なので､1番安いﾐﾙﾐｷｻｰを楽○で買って
それを使っていました｡
粉にしたあと､ｳｴｯﾄを足して練るのにも
最後は使っていました｡

数ヶ月使ったら､やっぱりｼﾘｺﾝのﾊﾟｯｷﾝの臭いとりの作業が
必要になったので､瓶入りﾚﾓﾝ汁で洗ってました｡

長生き､してくれるといいですね｡
祈っています｡

老犬の世話をした経験はあるのですが､うちの場合は中型犬だったのでﾌｰﾄﾞの粒の大きさはあまり問題にはならず､それよりも食欲が全く無くなって全然食べてくれなくて苦労したことの方が多かったです｡ﾄﾞﾗｲﾌｰﾄﾞをふやかしたりﾍﾟｰｽﾄ状とかにすると却って食べてくれませんでした｡結局ﾄﾞﾗｲﾌｰﾄﾞや半生ﾀｲﾌﾟに､肉や魚をﾌﾚｰｸ状にしたものをふりかけみたいに混ぜて香り付けして､少しずつ与えていました｡ふりかけの調理には人間用のﾌｰﾄﾞﾌﾟﾛｾｯｻで事足りたので､犬用のﾐﾙが必要になることもなかったです｡

さておき､ﾄﾞﾗｲﾌｰﾄﾞを小さく砕きたいという需要はけっこうあるようで､ﾈｯﾄで検索してみるとｺｰﾋｰ豆用のﾐﾙを使っている話がわりと見つかりますね｡もともとあの硬い豆を挽くためのものですから､強度的な問題は無いのではないかと思います｡電動のものでも手回し式のものでも､割安な製品でも大丈夫そうに見えます｡(意外と手回し式の方が粒度の調節が簡単で良いかも？)もちろんｺｰﾋｰ豆にも使えるﾐﾙﾐｷｻｰなんかでも問題なさそう｡

退屈なｱﾝﾃﾞｨ と 老犬食 : 見習いｱﾝﾃﾞｨの奮闘記?目指せｺｰｷｰ会長！?

Pimpa la mode ? 秘密兵器♪

自分で使った話ではないのですが､参考になればと思い書かせていただきました｡

色々と参考になるご意見どうもありがとうございました｡
お二人とも､実際に画像を見る事が出来たので助かりました(＾＾)
ありがとうございました