ググってみたけど自殺対策室みたいな名前のところは、
統計がどうとか、相談先はどこどことかいうのが主眼で、
実は何の役にも立たないんじゃないかというような気がしてきた。
でもこれは参考になるかも。
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news/jisatu.html
本のタイトルにもなっている、
「あなたが死んだら私は悲しい」という言葉は、
心に訴えるものがあると思いますね。
何かできる事があるとするならば、
こうした言葉を折りに触れて母親に語りかける事によって、
自殺を思いとどまるブレーキを母親の心に構築する事だと思いますよ。
◆自殺予防総合対策センター
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/ikirusasaeru/
こちらでご相談されることを強くおすすめします。
また、お母様の病院の担当医と個別に相談ができるのであれば、日頃のお母様の状況などを相談してみてください。
id:Kaoru_A
まず父の方と話をして金のことでけんかするなと釘をさしておきましょう。
自殺を考える大きな原因の一つが、この金のことでの悩みであろうとことは容易に推測できます。
この原因を放っておいて他の対策をしても焼け石に水です。
金の悩みは実に深刻で、惨めで情けない感情を積み上げるので、大多数の自殺者の原因となっています。
大体、普段からうつ気味で自殺を考えるような人は、考え方とか心構えが消極的になっています。
体も病気でなくとも冷えがあり、血行が悪くなったりしています。
特に首の後ろがこっていたりして、そのために脳のドーパミンが不足して、感動が無くなり何もかも灰色に見えます。
特に秋から冬の間は体も冷えてうつにながちになります。
以前に自殺を考えたのも秋か冬の頃ではなかったのではないでしょうか。
対策
? 風呂によく入る。
一日何回も入ってもよし。
体が気持ちよくなり、血行も回復します。
? 首のこりをほぐす。
マッサージに行くとか、貴方がマッサージしてもよし。
? 日常でもなるべくポジティブな言葉をかける。
自分でも呟くように言う。
健康になるアファメーションなどがよいでしょう。
http://matome.naver.jp/odai/2137385496052766901
お金のことならば成功する明るい予測をもたらすものがよいでしょう。
http://matome.naver.jp/odai/2138586161839976301
心も体と同じく病気になります。
体の不調も心に影響します。
ただたんに心が風邪を引いたと思って対策することが肝心です。
回答やコメントをしてくださった皆さんありがとうございます。
父親に伝えるべきという方が複数いらっしゃいましたが、我が家の家庭環境自体が少し複雑で、私が父親にそのようなことを話して説得させるのは難しいと思います。
色々な人の意見を参考にさせていただきます。一斉にお礼をする形になってしまい、すみません。