ご自分で「自分は自意識過剰だ」と思っているのですか、それともお友達から「お前は自意識過剰だ」と責められているのですか?
塩分や糖分と同じく、自意識がなければ生きられません。
天皇の侍医は、まいあさ御尊顔を拝謁、心身の健康状態を凝視します。
…… わたしも、パソコンの横に、すこし贅沢なミラーを置いています。
|
ときどき左右に移動して、機嫌のよいとき悪いとき、笑ったときなど、
さまざまの感情と表情の組合せを観察します。
http://q.hatena.ne.jp/1405450255#a1233497(No.1 20140716 06:42:37)
…… あなた自身が「ほめられた」経験を思いだし、分析します。
http://q.hatena.ne.jp/1424622641#a1244239(No.1 20150223 05:09:40)
一声二顔三姿 ? 一に身長、二に学歴、三四ぬきで高収入 ?
自意識過剰にならないようにしようと思う気持ちを忘れないようにすれば良いと思います。
▽4
●
匿名回答4号 ベストアンサー |
具体的なテクニックをひとつ。
『自分以外の物事に夢中になる』です。
子供の頃の「ごっこ遊び」、ストーリーに没頭していた時、自分の振る舞いが他人にどう見えるかなんて気にならなかったでしょう。他にも、本当におもしろい映画を観ている時。スポーツで接戦を競っている時。などなど、自分の外に集中するものがある時は、自意識が出てくる暇がなくなるんですよ。
いつでも夢中になれるものがあるなら良いですが、そうでない時はどうするか。舞台上で自意識を避けるテクニックの一つに、自分の感覚を研ぎ澄ませて、その時その場所にあるもの全てを感じ、それに即座に反応してゆく、というものがあります。相手の息遣いや微妙な振る舞い、微かな空気の動き、観客の眼差しなど、見るもの感じるものは無限にあります。それを追ってると、やっぱり他人の評価を気にしている暇はなくなります。