切手を使いたければ普通郵便のように(値段は違いますが)貼ればいいのです。
分からなければ窓口で訊きましょう。
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匿名回答2号 ベストアンサー |
予め、重量+簡易書留料金を調べることによって切手がわかっており、それと同額になるような組み合わせを手持ちで調達することができれば、予め切手を貼ったモノを窓口で申し込めます。
窓口で申し込む場合(圧倒的多数)、切手で支払ったとしてもおそらく切手の位置にはその切手ではなく、料金受付票のようなものを貼られますと思います。白い紙に、郵便局名、日付などを打ち出しされたもので、切手ではありません。それがイヤなら普通は最初から切手を貼って出します。わからない場合少なめに貼って差額だけその場で払ってもこの赤白票が追加されるでしょう。
いずれにしても、簡易書留としての受付票は切手の位置とは違うところにもう一枚貼られます。これは簡易書留番号が表示されたものです。書留の追跡などのために貼ります。