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自分に圧倒的に非がある時、相手方のわずかな非を針小棒大に言い立てて議論を泥沼化させ、部外者には5分5分に見えるように持っていく手法はなんと呼べばよいのでしょうか?
韓国や中国、北朝鮮が得意とする手法ですが、一般的にも広く使われているような気がします。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 匿名回答4号

http://syasin.hus.osaka-u.ac.jp/014/1401.pdf


匿名質問者さんのコメント
http://q.hatena.ne.jp/1438949937 回答有難うございます。スケープゴートを作るのはこの手法と共通するところもありますが、この手法は必ずしもスケープゴートとは限りませんよね。 つまり、「中国が軍艦を100隻作っている。これは軍拡だ。」「いやいや、日本も軍艦を1隻作った。日本の方が軍拡だ!」と反論することは、日本をスケープゴートにするということよりも(そういう面もありますが)、議論を泥沼化させることに目的があると思われます。 いずれにせよ参考になりました。ありがとうございます。

匿名回答4号さんのコメント
すなわち、人々が曖昧で脅威に満ちた状況に置かれた時、ある敵を見出し、脅威の源がもっぱらその敵にあると見なし、強大な力があると思い込む。そのことにより状況が理解しやすくなり、コントロール感を回復できると考えられる。 次のような権威主義的性格の人が差別的言動を行う傾向があると指摘している。 *厳格で頑固な信念を持っている *価値体系がありふれた紋切り型である *自身を「弱い」と見なされることに耐えられない *伝統的な社会的慣例の違反は許せないと思っていて、 違反者を理解しようとはしない *特に未知なことに対して疑いを持つ *権威には大きな敬意を払い、秩序に対してよく服従する

2 ● 匿名回答5号

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