「1.利用頻度は?」
電子書籍は未体験です。
ニュース程度でしたらwebで事足りたりしますけど、
本を一冊読むのにデジタルはちょっと抵抗があります。
目がチカチカするとかデータが消えてどうこう
って情報で試してみる気がなくなります^^;
そして私は紙のしおりが好きです。
紙の本は年間100冊読んだりしたこともありますが、
コミュニティー型のネット参加をし出してから
めっきり読む冊数が減ってしまっています。
月に二冊程度しか読めていません。
「今後」
買う気はないですが、紙の本・本屋さんが激減してしまうと
シフトせざるを得なくなるでしょうね。
まぁそうなってくると、私の場合、
本を読まなくなるかもしれません…。
それぐらいデジタルでは味気ないような気がしています。
行間を読むには紙がいいです。デジタルだと作為を感じてしまいそう^^;
ガラケーがなくなって全部スマホになってしまったら
素直に受け止められる可能性はありますが…う?ん…。
ま、一応は買う可能性はゼロではないので以降の設問にも答えさせて頂きますね。
「3.大体の値段」
あ、これは現状のように紙、デジタル並行してある場合ですね?
まぁ、紙の1/5の値段なら買ってみましょうか^^
「4.どこでどんなときに読む?」
現状の紙の本は寝る前が99%です。
夜寝る前に寝っ転がってしか頭が冴えないので^^;そのため徹夜もあります。
電車やカフェとかは気が散って内容が入ってこないです。
それはデジタルになっても同じことでしょうね。
「5.どんなジャンル?」
小説。学校の教科書に出てくる名作と謳われる類はほぼパスです。
勉強させられている気がするので^^;
まぁ、めぼしいのはそれなりには読んでますけどね。
基本はエンターテインメント小説。推理小説とか中心。
あとはノンフィクションも読みます。
社会問題とかですね。
「6.思い出(あれば。)」
デジタルだけでなく、本の思い出で宜しいでしょうか?
う?ん、思い出・・・難しいですねぇ^^;
お祝いか何かでもらった図書カードを手に
小学校4年生の時に初めて自分ひとりで本屋さんにいき、
選んだ本が何故か井上ひさしさんの本でした・・・^^
非常に渋いチョイスをしたと思います^^
相当前の本みたいで、中古みたいな紙質でしたが何故か買ったんですよね。
「漫画の類は図書カードでは買えない」と母に嘘をつかれて文庫本を買ったのです^^
ここ何年かは中古の100円コーナーばかりで
時代に取り残されている感が・・・(汗)
買う時期を少しずらせば安く何冊も買えるので中古店巡りが楽しいです。
そういった理由もあり、デジタルで買おうとは思わないのもあります。
「7.思うところ(いわゆる自由記述欄)」
電子書籍を読む方すみません。
一言・・・
紙の本がなくなるので電子書籍流行らないでください!^-^
本屋さん頑張って!
1.利用頻度
いくらか買いましたが、読んでません。
もともと、紙の書籍でも買っちゃうと安心して後回しにしちゃうタイプ。
紙だと、邪魔な場所に出しっぱなしにしておけば、片付けついでに読んだりしますが、電子書籍は場所をとらず目に付かないので、無いも同然になってる。
青空文庫は調べものでたいへんお世話になってます。読み物としてはごくまれに使う程度。
2.今後
紙の書籍でおおむね間に合ってるんで食指が動きませんが、読みたいものがあれば買うと思う。
あと、専用端末をどれ買っていいか選べないのがわりとネックになってます。
3.大体の値段
紙と同じか、より安いと嬉しいけど、まあ、どれくらい欲しいかによる。
4.どこでどんなときに
今のとこ電子書籍リーダやちっちゃい端末を持ってないので、PC前で。
ちょいちょいデジカメを落としたりぶつけたりして壊すどんくさい奴なので、普段使いで持ち歩くのは微妙。
移動中、カフェ、ベッド、リビングでは紙の本を読みたいし、うーん、読む機会がない。
5.ジャンル
一番買いそうなのは、昔のSF。
星新一全集の、キーワード検索・うろおぼえ検索機能を充実させたのがあれば絶対買う。
7.思うところ
見開き表示じゃないと、かったるくて読んでられないのですが、現在の電子書籍は、そういう仕様に対応してますか?(無知)。
GoogleBooksとか、アマゾンのなか見!検索は、1ページ表示を縦スクロール、になってるっぽい(私の環境では)で、必要な部分をちょっと確認するには手ごろかもしれませんけど、長文を読むのはつらい。
それと。最近とある質問で教わって巡り合った書籍がありまして。
手にした時の重みと厚みで期待感の針がMAXに振り切れた! なんて感覚は電子書籍ではなかなか味わえない気がします。
とはいえ、電子書籍にも良いところはあるんで、紙とともに共存共栄していければいいなっと思います(とってつけたようにフォローしてますがホントにそう思ってます)
1.利用頻度は?
冊数は数えていませんが、紀伊國屋書店のKinoppy で月1万 - 3万程度購入しています。
読むことを利用と考えれば、ほぼ毎日利用しています。
2.今後
今後も利用を続ける予定です。
3.大体の値段
紙の書籍と同程度の価格であれば購入していますが、いちいち比較はしていません。「新書だったらこんなもんかな」とか「ポイント増量期間だからまとめ買いしよう」とかそんな感じです。
利便性が魅力なので、1割程度高くても購入すると思います。
4.どこでどんなときに読む?
移動中、就寝前など。紙の書籍とほぼ同じです。
5.どんなジャンル?
コミックや新書が圧倒的に多いです。専門書は紙と電子と両方買うこともあります。
6.思い出(あれば。)
Kinoppy が出始めの頃に購入したコミックの画像が粗いので「これはこういうものなんでしょうか」と問い合わせたら3日と経たずに「スキャンし直しました」という回答が来ました。
電子書籍普及に本気で取り組んでる印象を受けたので、以来Kinoppy しか使っていません。
7.思うところ(いわゆる自由記述欄)
TPOがあるので、なんでも電子書籍がいいとは思いません。A4判の雑誌などは、レイアウトもそのままでスキャンしただけで非常に読みづらいこともあります。
移動中に本を読むことが多いのですが、常に数冊を持ち歩いていたことを思うと、荷物が軽くなって嬉しい(笑)です。