人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile


●質問者:
●カテゴリ:人生相談 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

5 ● 妖精『へんてこ凛』
●28ポイント

「1.利用頻度は?」

電子書籍は未体験です。
ニュース程度でしたらwebで事足りたりしますけど、
本を一冊読むのにデジタルはちょっと抵抗があります。
目がチカチカするとかデータが消えてどうこう
って情報で試してみる気がなくなります^^;
そして私は紙のしおりが好きです。

紙の本は年間100冊読んだりしたこともありますが、
コミュニティー型のネット参加をし出してから
めっきり読む冊数が減ってしまっています。
月に二冊程度しか読めていません。

「今後」

買う気はないですが、紙の本・本屋さんが激減してしまうと
シフトせざるを得なくなるでしょうね。
まぁそうなってくると、私の場合、
本を読まなくなるかもしれません…。
それぐらいデジタルでは味気ないような気がしています。
行間を読むには紙がいいです。デジタルだと作為を感じてしまいそう^^;
ガラケーがなくなって全部スマホになってしまったら
素直に受け止められる可能性はありますが…う?ん…。

ま、一応は買う可能性はゼロではないので以降の設問にも答えさせて頂きますね。

「3.大体の値段」

あ、これは現状のように紙、デジタル並行してある場合ですね?
まぁ、紙の1/5の値段なら買ってみましょうか^^

「4.どこでどんなときに読む?」

現状の紙の本は寝る前が99%です。
夜寝る前に寝っ転がってしか頭が冴えないので^^;そのため徹夜もあります。
電車やカフェとかは気が散って内容が入ってこないです。
それはデジタルになっても同じことでしょうね。

「5.どんなジャンル?」

小説。学校の教科書に出てくる名作と謳われる類はほぼパスです。
勉強させられている気がするので^^;
まぁ、めぼしいのはそれなりには読んでますけどね。
基本はエンターテインメント小説。推理小説とか中心。
あとはノンフィクションも読みます。
社会問題とかですね。

「6.思い出(あれば。)」

デジタルだけでなく、本の思い出で宜しいでしょうか?
う?ん、思い出・・・難しいですねぇ^^;
お祝いか何かでもらった図書カードを手に
小学校4年生の時に初めて自分ひとりで本屋さんにいき、
選んだ本が何故か井上ひさしさんの本でした・・・^^
非常に渋いチョイスをしたと思います^^
相当前の本みたいで、中古みたいな紙質でしたが何故か買ったんですよね。
「漫画の類は図書カードでは買えない」と母に嘘をつかれて文庫本を買ったのです^^

ここ何年かは中古の100円コーナーばかりで
時代に取り残されている感が・・・(汗)
買う時期を少しずらせば安く何冊も買えるので中古店巡りが楽しいです。
そういった理由もあり、デジタルで買おうとは思わないのもあります。

「7.思うところ(いわゆる自由記述欄)」

電子書籍を読む方すみません。
一言・・・
紙の本がなくなるので電子書籍流行らないでください!^-^
本屋さん頑張って!


☆さんのコメント
ありがとうございます。 データに関してはクラウドなので大手は消失することはないでしょうね。 キンドルなんかは複数端末、端末の乗り換えにも対応してますし。 チカチカは人によって……ですかね。 いやいや電子書籍を読む世の中はあんまりよろしくないと思うので、選択肢としての紙を残しつつも、技術の発展に期待したいと私は思ってます。 (ただ、確かにミステリなんかは紙で読みたいと思うくちです。はっきりとした理由は自分でもわかりませんが、行間言われてなんとなく共感できました) 古本屋巡りも楽しい。そこはショップサイト見てるのと違う点ですね。

a-kuma3さんのコメント
ジャケ買いは、今のところ紙媒体ならでは。 平積みじゃなくて、背だけを見せている本を抜いたときに「あっ」って。 電子媒体って、今のところデータの域を出てないんだろう。 良いな、というところが本の中身じゃなくて、場所を取らないとか、すぐに手に入るとか、そういった所にしかメリットがない(ように思える)。 電子媒体でしか表現できない本が台頭してくると、図式が変わるような気がする。

librosさんのコメント
紙の書籍の場合、小説の中に曲名が出てきて「これどんな曲だろう」とわからないまま読んでることがあるのですが、電子書籍だと、そこからハイパーリンクで曲が試聴できて、気に入ったら曲も購入、なんてことが可能かも。(もうあるのかな?)

a-kuma3さんのコメント
昔の翻訳物の推理小説みたいに脚注が多いものは、電子媒体だとちょっと便利かも。

6 ● libros
●28ポイント

1.利用頻度
いくらか買いましたが、読んでません。
もともと、紙の書籍でも買っちゃうと安心して後回しにしちゃうタイプ。
紙だと、邪魔な場所に出しっぱなしにしておけば、片付けついでに読んだりしますが、電子書籍は場所をとらず目に付かないので、無いも同然になってる。

青空文庫は調べものでたいへんお世話になってます。読み物としてはごくまれに使う程度。

2.今後
紙の書籍でおおむね間に合ってるんで食指が動きませんが、読みたいものがあれば買うと思う。
あと、専用端末をどれ買っていいか選べないのがわりとネックになってます。

3.大体の値段
紙と同じか、より安いと嬉しいけど、まあ、どれくらい欲しいかによる。

4.どこでどんなときに
今のとこ電子書籍リーダやちっちゃい端末を持ってないので、PC前で。
ちょいちょいデジカメを落としたりぶつけたりして壊すどんくさい奴なので、普段使いで持ち歩くのは微妙。
移動中、カフェ、ベッド、リビングでは紙の本を読みたいし、うーん、読む機会がない。

5.ジャンル
一番買いそうなのは、昔のSF。
星新一全集の、キーワード検索・うろおぼえ検索機能を充実させたのがあれば絶対買う

7.思うところ
見開き表示じゃないと、かったるくて読んでられないのですが、現在の電子書籍は、そういう仕様に対応してますか?(無知)。
GoogleBooksとか、アマゾンのなか見!検索は、1ページ表示を縦スクロール、になってるっぽい(私の環境では)で、必要な部分をちょっと確認するには手ごろかもしれませんけど、長文を読むのはつらい。

それと。最近とある質問で教わって巡り合った書籍がありまして。
手にした時の重みと厚みで期待感の針がMAXに振り切れた! なんて感覚は電子書籍ではなかなか味わえない気がします。

とはいえ、電子書籍にも良いところはあるんで、紙とともに共存共栄していければいいなっと思います(とってつけたようにフォローしてますがホントにそう思ってます)


☆さんのコメント
たしかに、積読が捗るのは電子書籍のいいところでもあり、悪いところでもありますね。わたしもかれこれ十冊ぐらい溜まってます(自分で書いた本は除いて) 今後> 端末買わなくても、スマホでかきつばたとか読んでるのであれば、PCとかスマホアプリでことたりますよ。そこが、すそ野を広げる突破口になるのではないか? とわたしは踏んでます。画面大きめのスマホをどうぞ。 見開き表示っぽいアプリがあるとこもありますね。bookwalkerとかは漫画も主体なのでPCでは見開きでした。スマホアプリは多分違うでしょうね。画面サイズの問題もありますし。 amazonは今のところ1ページ表示、横スクロールです。 わたしは鈍器と揶揄されるような分厚いやつは逆に電子でよみたくなります。 回答ありがとうございました。

librosさんのコメント
No.7のコメント欄に書いておられるとおり、電子書籍を提供する側の足並みがいまいち揃ってないのが、入りにくさに繋がってると思います。 それぞれ独自のカラーを出すのもいいけど、どんな環境でも読みやすく、初心者にも扱いやすい、汎用性も大切にしてほしいです。 鈍器本は確かに腕肩に優しくないですが、ずしっとした手ごたえは堪りません。 あまりに面白いので、いま移動中もこれ読んでます(笑)。乗り過ごしが怖い。

librosさんのコメント
これからグインサーガを全巻買いそろえるなら、電子書籍がいいなっと、ふと思いました。

7 ● satoxu
●28ポイント

1.利用頻度は?
冊数は数えていませんが、紀伊國屋書店のKinoppy で月1万 - 3万程度購入しています。

読むことを利用と考えれば、ほぼ毎日利用しています。

2.今後
今後も利用を続ける予定です。

3.大体の値段
紙の書籍と同程度の価格であれば購入していますが、いちいち比較はしていません。「新書だったらこんなもんかな」とか「ポイント増量期間だからまとめ買いしよう」とかそんな感じです。

利便性が魅力なので、1割程度高くても購入すると思います。

4.どこでどんなときに読む?
移動中、就寝前など。紙の書籍とほぼ同じです。

5.どんなジャンル?
コミックや新書が圧倒的に多いです。専門書は紙と電子と両方買うこともあります。

6.思い出(あれば。)
Kinoppy が出始めの頃に購入したコミックの画像が粗いので「これはこういうものなんでしょうか」と問い合わせたら3日と経たずに「スキャンし直しました」という回答が来ました。

電子書籍普及に本気で取り組んでる印象を受けたので、以来Kinoppy しか使っていません。

7.思うところ(いわゆる自由記述欄)
TPOがあるので、なんでも電子書籍がいいとは思いません。A4判の雑誌などは、レイアウトもそのままでスキャンしただけで非常に読みづらいこともあります。

移動中に本を読むことが多いのですが、常に数冊を持ち歩いていたことを思うと、荷物が軽くなって嬉しい(笑)です。


☆さんのコメント
ありがとうございます。 結局、今の電子書籍ってamazonとか紀伊国屋とか楽天とか角川とかがそれぞれやってて、それぞれデメリットとメリットがあって、取り扱ってる種類もまちまちで、みんなそこまで興味がないからいろいろ試して合うやつを探そうという気にならないとこも普及を阻害している要因かな? と思いました。 雑誌は電子化きついですしね。でかいですしレイアウトが複雑だから。 未来には紙用と電子用の2パターン作るようになるかもしれないですが。 でも、持ち運びに苦労しなくて、何時でも買えるっていうのはほんとうにわたしもすごいと思ってます。 ヘビーな利用者さんもいてくれて嬉しいです。

6-8件表示/8件
4.前5件|次の5件6.
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ