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●質問者: 53125265436776
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

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6 ● 五条ダン

すでに挙がっていますが、入門書であれば『ソフィーの世界』が一番おすすめです。
その他で個人的に面白かったのは、

反哲学入門 (新潮文庫)

反哲学入門 (新潮文庫)

この哲学者を見よ―名言でたどる西洋哲学史 (中公文庫)

この哲学者を見よ―名言でたどる西洋哲学史 (中公文庫)

のふたつでしょうか。

萌え系ならば

僕とツンデレとハイデガー

僕とツンデレとハイデガー

が面白かったです。タイトルにハイデガーとありますが、デカルトからスピノザ、カント、ニーチェに至るまで幅広く解説されています。(小説形式)
ハイデガー入門であれば

ハイデガー=存在神秘の哲学 (講談社現代新書)

ハイデガー=存在神秘の哲学 (講談社現代新書)

が良かったです。
あと意外と哲学は入門書や解説書を読み込むよりも、原書を読んでしまったほうが分かりやすい場合もあり、今であれば『光文社古典新訳文庫』から新訳ですごく読みやすくなった哲学書が幾つも出ていますので、こちらもおすすめです。


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