フルマラソンに例えるとこうなります。
現在27km地点です。スタート前から、予選タイムがコンプレックスで走り辛さを感じていたのですが、10km地点からそれが強くなりました。20km地点で転倒事故に巻き込まれ足がボロボロです。(中略)
元々苦痛なのにこの状態で走り続ける事がさらに苦痛で、終盤の辛い区間もあり、つらいことから抜け出せないと考えるとしにそうです。(中略)
どんなにつらくても走り続けて中間タイムの目標はクリアしてきました。ペースを落したら後に響くし、選手生活で積んだ借金も抱えているので競技はやめられないです。もう誤魔化しながらやっていくのもつらいです。
茶化して御免なさい。でも私にはこんな風に聞こえます。
走り続けるのも休むのも、貴方の決める事ですよ。もう大人なんですから。
このまま卒業しても、体(心)を壊して退学しても、休学して周りに遅れを取っても、貴方の人生にそれほど大きな影響を与えるものでもないと、個人的には思いますよ。大学が全てではない!
それは何等かの精神疾患が疑われます。
病院に罹るべきです。
http://www.smilenavigator.jp/soukyoku/life/report/eve02_01.html
抑鬱状態だとおもいます。ストレス自己採点 150点以上は要注意 ささいな事、うれしい時でも 気付かぬ間に / 医療・健康 / 西日本新聞
大変なことになるまえに、いいお薬が出ているので、お医者で適量を出してもらって、毎日飲みましょう。
もし同居してくれる人がいるなら、同居したほうがいいですよ。
通っている大学には、学生相談室の類はないのでしょうか?
「過去にその類の施設を使って嫌な思いをした」といったような経験がなかったら、最初にそこに行くほうがいいと思います。
カウンセラーの類は、人によって相性のよしあしがあります。「相性が悪い」のであって、「来談者が悪い」というわけではありません。相性が悪いと思ったら、他の職員にかわってもらうという方法もよいと思います。