もしかしたらこちらの方とおまちがえではないですか｡
乙黒誠二 - ｶｰﾋﾞｨWiki - Wikia

乙黒 誠二(おとぐろ せいじ)は､日本のｹﾞｰﾑﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰ｡

かなりすごいｸﾞﾗﾏｰです｡
http://livedoor.4.blogimg.jp/jin115/imgs/a/2/a2441384.gif

参考
小澤征爾さん指揮 ｸﾞﾗﾐｰ賞(2016年2月16日(火)掲載) - Yahoo!ﾆｭｰｽ

世の中には､ｸﾞﾗﾑ賞というものがあって､その活用形で賞の形式が違うんです｡
ｸﾞﾗﾏ賞：未然
ｸﾞﾗﾐ賞：連用
ｸﾞﾗﾑ賞：終止
ｸﾞﾗﾒ賞：仮定
ｸﾞﾗﾒ賞：命令
と活用します｡
ｸﾞﾗﾏ賞は､まだ結論が出ていない､ｸﾞﾗﾑことができるかどうか見極めている状態なので､ｸﾞﾗﾑ賞の予選といえるでしょう｡
ｸﾞﾗﾐ賞は､｢ｸﾞﾗﾐたい｣とか｢ｸﾞﾗﾐます｣とか､積極的にｸﾞﾗﾑことを推奨する賞です｡言ってみれば､対外的に設けた賞なので､最も世に示したい賞といえます｡
ｸﾞﾗﾑ賞は､文字通りｸﾞﾗﾑことで終止してしまいます｡個々人でｸﾞﾗﾑ時に､その個人の中にそのｺﾝﾃﾝﾂは取り込まれ､そこで終焉を迎えます｡個々人の終止の形が細分化されすぎた結果､賞としての形式よりも､個人の心の中で納得することが最近の状態です｡
ｸﾞﾗﾒ賞(仮定)は｢もしｸﾞﾗﾒたら｣という仮定の賞なので､選考委員の心の片隅に引っかかっている､これからの､さらにこれからという賞になるでしょう｡
ｸﾞﾗﾒ賞(命令)は､かつてｸﾞﾗﾝだ方々が今は見る影もなくなっていることを嘆く賞です｡｢もう一度､ｸﾞﾗﾒよ！｣と｡
今回小澤氏が受けた賞は､ｸﾞﾗﾏ賞ではなく､ｸﾞﾗﾐ賞です｡(ﾏｽｺﾐは発音が悪く､ｸﾞﾗﾐｰ賞と言っていますが､本来はｸﾞﾗﾐ賞です｡お間違えなきよう)前述したように､ｸﾞﾗﾑ活用の中では､最も権威のある対外的賞ですので､受賞は非常に名誉のあることと言えるでしょう｡