睡眠障害ですね。
年齢や健康状態で色々なケースがありますが、一番多いのは情報中毒での睡眠障害です。
ゲームやスマホに漬かった生活をしていると、寝る直前までネットに浸かっている生活の人が多い。
ネットやスマホから離れていると不安になる場合は、間違いなく情報中毒です。
神経が興奮したまま就寝すると睡眠の質が悪くなります。
正常な睡眠が取れなくなってしまいます。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20081107/176615/?rt=nocnt
http://www.lifehacker.jp/2016/02/160215insomnia_sleep.html
http://the5seconds.com/good-quality-sleep-9992.html
…… 眠れない時にはパソコンに入れておいた音声(YouTube)を聞く。
http://takedanet.com/archives/1056222356.html
睡眠学の12 私の経験と方法:(20160424)
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“武田の子守唄”ちかごろ、聴きながら眠りにつく音声ブログ。
https://twitter.com/awalibrary/status/736700161695481856
武田 邦彦 資源工学 19430603 東京 /中部大学教授
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090602
拒眠考=虚眠+悲眠+永眠+入眠+不眠+夢眠
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%B5%F1%CC%B2%B9%CD
1.できるだけ体を動かす生活。ジムとか、市民健康センターなどで筋肉を使いましょう。
2.ドリエルは人によっては逆に睡眠の質がわるくなります。お酒、お茶、コーヒー、チョコレートなどもよくありません。いったん、余計な刺激物や、薬剤をすべて生活から取り除いてみましょう。口に入れるものをよく精査してください。ダイエットの合成甘味料もいったんハチミツなどに切り替えてみる、ダイエット用のカテキン茶をやめてみるなど。
3.一応、睡眠系のアミノ酸サプリメントが多数あります。中でも、グリシンとGABAとトリプトファンというアミノ酸は体に無害で睡眠に多少効くことはわかっています(この3種類は普通に体育会系部活の人が飲んでいるプロテインにも配合されているし、なんなら通常の鶏肉にも入っています。ビタミンと同様の体に必須な栄養素で、飲み過ぎても害がないとおもってください)。そのほかのサプリは不要。銀杏とか青汁などに手を出しては絶対にいけません。マズいだけで万死に値します。
しかし途中で起きて時計をみてまた寝るのでも、疲れが取れるのであればよいとおもいますけどね。
それだけが気になるということはやはりなにか身体上でひっかかることがおありなのでしょう。前立腺肥大でトイレが近いなどもあります。医者で一度みてもらったほうがよいかもしれません。
寝る前に携帯やパソコンを使用しない生活をお勧めします。
私も似たような症状でしたが、かなり改善しました。
あとはグリシンですね。
こころの病気で悩んでいる自分が書くのは変かもしれませんが……
1)出来るだけお日様に当たるのがいいと思います。
2)これからの季節、エアコンや扇風機を使ったりしますが、寝るときは身体にあたりすぎないように心がけてます。扇風機は壁の方に向けて、ワンクッション置いてます。
3)室内の明かりの色を暖かな色(昼光色)にすると良いと思います。蛍光灯の白い光って、自分は落ち着かないので。
4)眠らなくては、と強く思いすぎると逆に眠れないです。自分は、眠れなかったら横になっているだけでもいいかーと、軽い気持ちでいます。
けれども、色々手をつくしても安眠できない……という時は、内科で相談されてはどうでしょうか。病院にもよりますが、睡眠導入剤等、こころが落ち着く薬を処方してくださる時もあります。
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