障害案件の治療費の詐欺の可能性について
以前、息子二人が通う音楽教室の代表に下の子が怪我をさせてしまいました。
下の子は自閉症で、普段は支援学校で他生徒に暴力をふるうような話は聞いていません。のでたまたまぶつかったと思っています(が、代表は故意だと譲りませんでした)
保険にも入っておらず、法外な治療費1300万円ほどを支払いました。
その時は気が動転しており、代表の信者のような妻の意見に折れた形です。
今後仕事ができなくなる、頚椎損傷の後遺症の慰謝料です。
現在、妻が音楽教室の経営やイベント(ミュージカル開催のホール、人件費)などのために、無断でカードローンを借り入れ(50万ほど)、貯金を食いつぶし、ボランティアのような形で運営に関わり、家のことをおざなりにしているため離婚を考え、この機に、現状に合わない法外な慰謝料を取り戻せないかと考えております。
代表は音楽教室での活動で、後遺症は残っているのかもしれませんが、楽器演奏や指導などは出来ている状態です。