不利な事は特にはないです。採用されれば次の会社でも雇用保険へ入るでしょうから、その際に、今の離職票の被雇用保険者番号を会社へ伝えて継続させれば、加入期間も合算され、次に離職した際に有利になります。
7日間は就職してはいけないのではなく、した場合は失業給付が出ないだけです。7日間に就活する事は何ら問題なく、面接も同様です。
職安で失業給付の手続きをすると、給付を受けなくとも加入期間の合算ができないとか何とか・・・
自己都合で辞めてしまうと社会的?制裁として待期期間が数か月課されて不利ですからね。
会社に解雇して貰うと失業認定に必要な7日?だかだけで失業保険給付されます。
再就職先が見つかると残りの保険給付期間分の相当な額が再就職手当だかなんだかでもらえます。
それだけでも1?2月分の額だったりして。
そーいうのが貰えないってだけ。
次の仕事が短期で失業になると、2年?以内だとそれらが貰えない。
長期で就労するなら貰っておいて損はない。
だから派遣就労全盛期には数年起きに退職して半年失業保険でぶらぶら生活して、その後また派遣で簡単に就職先紹介して貰うとかいうライフスタイルが流行った。
まぁ、それは派遣の賃金が人材難と人件費高で良かった時の話。
派遣でも手元にお金が残ってそれなりに貯蓄出来た時代。
今の低賃金派遣で派遣生活するとスパイラル貧乏…