今回は魔法界とナシマホウ界の真実が明らかに!
魔法界とナシマホウ界は元は1つの世界だったのね
女神・・・・・・・一体何フェリーチェなんだ・・・・・・・
ことはちゃんがすごい魔法を使えるのは元は女神だったから?
ちくちくするっておしおきなんでしょうか
花粉症の人には食べるの地獄だろ
口の周りに花粉ついてる(?)
3000年で浅いとかどんだけ長生きしとんねんw
スパルダ!?
まさか復活するとは・・・・・・・
でも数分で倒されるっていう
状況についていけてないスパルダ
ス「え?キュアフェリーチェ?え?馬車?え?」
久々だな単独技
あばよ、チクルン
【まとめ】
スパルダ復活はマジでびっくりした
最終的に魔法界とナシマホウ界は一つの世界に戻ったりするのかな?
次回は3人が子供に!?
ロリ回ktkr
END
「かつて世界を覆っていた花園、それが花の海と呼ばれていました。」
エメラルドどころかアレキサンドライトとかもう知らないリンクルストーンがたくさんあって展開についていけないであろう不憫なスパルダが心配で仕方がない魔法つかいプリキュア!第43話感想です。
●花の海
かつて世界は花の海だった。
はーちゃんが成長した時に少し触れられていた「花の海」。その正体は遥か昔の地球を覆っていた花園ということでした。
そしてそこにマザーラパーパなる女神がいて、、、デウスマストと戦って、、、話が地球規模になってきました。
マザーラパーパの姿ですが、はーちゃんがフェリーチェに変身する時に赤ちゃんの頃から少しずつ体型が成長する演出があるんですけど、その最後の姿に似ているなーと思いました。まぁつまりフェリーチェが似ているなということなんですけど。
妖精の女王しか知らない花の海の記憶があることも考慮すれば、はーちゃんの正体(?)が見えてきますね。
キュアップラパパと唱える魔法がとても強力だったり、ラブーに他の魔法とはどこか違うと言われたり、オルーバのこの感じは、という反応もそうですね。
●妖精の里
チクルンと女王も無事再会できて何より。一瞬オルーバが妖精の里を侵略しているとか良からぬ妄想をしていたのですが無事で良かったです。
しかし、この「妖精」という存在が今後の展開にどう絡んでくるかが気になります。魔法つかいと人間と妖精。人魚やドラゴンなどあらゆる種族が出て来る中で、マザーラパーパの伝説を考えれば、今後の鍵がここに眠っているような気がしないでもないですね。
少なくともはーちゃんはまたここを訪れることになりそうです(どういう形かはわかりませんが)
●今週のハイライト
ハロウィンの時にツンケンしていた癖に、別れの時は自分からモフルンの手を握りにいったチクルンにうるっときてしまいました。魔法界とナシマホウ界の共存が恐らくこの作品の最終テーマだと思いますが、それを妖精界という形で演出していたのが今回の話しのポイントだと思います。
●次回
バッティとガメッツも復活?ドクロクシートリオが今後どういう扱いになるのか楽しみです。
???「ないだわさ!あたしのコドモニナールがないだわさ!」
何か懐かしいものを思い出しました。
http://d.hatena.ne.jp/must-ard/20121111