会社関係とかで割安な低圧電力を使うのでなければ電気代だけでもかなり高くつく。
電気はカロリーあたりの単価が一番高い。
本命は燃料電池車だって言われているのには電気代の問題もある。
リーフは結果的には環境に優しくないってワケだ。
環境に優しくない ×
お財布に優しくない ○
温室効果ガスの排出削減効果はあるから環境にはやさしいと思うの
先進技術が割高なのは世の常だから全く驚くにはあたらないけどね
ビデオデッキ:
発売当初は20万とかしたのがやがて1万円程度で買えるようになった
ハードディスクレコーダーの登場とアナログ放送終了のダブルパンチで
ついには市場から消えてしまったけど
パソコン:
当初は標準的なモデルが20万とかしたのが
今では3万も出せばそれなりの性能のものが買えるようになった
レーザープリンター:
これもエプソンが約20万の製品を出した時には安いと騒がれたものだが
今では1万しない製品さえ売ってる
電気代が高いのではなく、充電ステーション設置の費用や維持費など運用コストも込みだからでしょう。他の方も回答してますが、電圧なども関係しますが.....家庭でのコンセント差し込み充電であれば大した金額にはならないと思います。
電気代は必要ですが
その代わりガソリン代はゼロ円です
車を持っていない人には判らないでしょうが
ガソリン代と比較しないと意味ないですよ
ガソリン車も消耗部品で作られていますが、運転の仕方で寿命を伸ばすことができてしまいます。
運転の上手な人の車は長持ちします。
しかし電気自動車(ハイブリッド車)には、バッテリーという運転の仕方で寿命を延ばすことが出来ない、完璧かつ確実な消耗部品を積んでいます。
設計年数(設計キロ数)に応じて、ほぼ確実に寿命を全うしてくれます。
某電機メーカーの名前を冠した S○NYタイマーなる単語が有名ですが、それの自動車版になり得ます。
保障された買替え需要こそ自動車メーカーにとって必要なのです。