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鼻中隔弯曲矯正手術について、病院によっては、「強度はかわりませんよ」を説明されることもあります。患者さんを安心させるためか、そもそも、日常生活レベルで問題になる強度としてはなんら問題ないという意味でおっしゃっているのでしょうか。
他方、「手術したら、今後は、強い衝撃は避けなければならない」と説明のあるサイト(病院のサイト)もあります。職業としてのボクサーや警察官、また、趣味として格闘技やサッカーやラグビーをやっている人も居ると思いますが、そうであっても問題ない、ということなのでしょうか。問診票には、自己の職業、生活での趣味について触れる部分がありません(せいぜい、喫煙の有無、飲酒習慣の有無、くらいです)。
どうして、同じ鼻中隔弯曲矯正手術なのに、差があるのでしょう。
自分の今の職業や、将来、行いたいスポーツ(球技や格闘技)ということも、手術を受けるか決めるにあたって、考慮しておきたい事柄です。


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :キャンセル
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質問者から

手術方法が基本的に異なっているから、医師の説明が変わってくるのでしょうか。そうであれば、その点も開示してくれると、助かりますよね、

例えば、
軟骨の一部を削り薄くなってしまう。
軟骨の一部を抜いてしまう。
軟骨をそっくり抜いてしまう。抜いてもまた戻す。
或いは、
篩骨垂直版の一部の出っ張った部分を削る(すると、そこが薄くなる)。
出っ張り部分を削りそこだけ骨なしになる(粘膜では塞がった状態)。
また、
鋤骨の一部を削って薄くなる。
鋤骨の極端に歪んだ部分は削って、
骨には左右に穴が空いている(粘膜では塞がっているが)。

お医者さんの説明が異なるとき、患者としては、その理由がわからないのでどう解釈したらいいのか不安です。どうぞ、ご教示お願いします(当方は何にも知らない素人なんです)。


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