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手元にAir、クラナド時代からの
京アニのポスター・カレンダー類とかがやたらあるんだけど、
こういうのをどこか場所を借りて公開して、
義援金を集めるようなイベントをやるってのはアリなんだろうか?
田舎なんで人集まるかどうかわからないけど。

ボランティアといえども、許可なくやるのはまずいかね?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

米でクラウドファンディングが立ち上がって、アドビが5万ドル寄付したとか、すでに数十万ドル集まったとかニュースがあったが、、、
リアルでやるのは意義あると思うけど、それはそれで実働しなきゃなんないからちょっと大変かとは思うよ。
ポスターなんかを掲示するだけなら著作権などには触れないように思う。営利なら問題あるかもだけど、全額がそもそもの著作権者の所へ寄付されるなら誰も文句言わないような・・・もっとも、話は通しておいた方が良いとは思う。しっちゃかめっちゃかで中々連絡は取れないと思うけど。
中間的な協会とかないのかな?日本アニメーション振興協会とかなんとか・・・


匿名質問者さんのコメント
ややこしいのは、著作権者が京アニさんだけじゃなく 原作者サイドやカドカワなんかも 絡むんじゃないかってことだよなぁ。 許諾得ないまでも通知だけする、ってのもありなのかなぁ 難しいかなぁ。

匿名回答1号さんのコメント
ポスターみたいなのは元々掲示して公開する目的で作られているわけだし、作品自体を展示するのに著作権は関係ないと思いますよ。それを単独で売るのも問題ないし。 改変したり、それを元に何か作品を作ったり、もちろんパクればアウトでしょうけど。 寄付自体も、作品に対してでも何でもないし、問題ないはず。 https://www.sankei.com/west/news/190725/wst1907250032-n1.html 数十億くれって、、、火災保険かけてなかったのかよ、とも思いますが・・・

匿名質問者さんのコメント
被害者に一人1,000万ずつ見舞金を配るだけでも6億円以上いるし、 建物の修復はできても(これはたぶん火災保険でやるだろう)、 肝心かなめの人材育成にかかる費用と年月だって馬鹿にならないからなぁ。 頭数がいればいいってもんじゃないから。 配給側とかから、公開予定の作品に対する契約不履行で 訴えられるような人情もヘッタクレもないことはさすがにないだろうけど いろんなお金が必要になることは確かでしょ。 怖いのは、3億も集まったならもういいんじゃね? っていう空気が生まれること。 代理人の発言はそういうところからきていると 勘繰ってみた。 なんかできることないかなぁ。 金はないんだよなぁ。。。(一番の問題はここ)

2 ● 匿名回答2号

http://www.cric.or.jp/db/list/index.html

著作権協会が整っているのは音楽だけだったわ。
もちろん会場で音楽流すならJASRACも関係するとおもう。
その代わり、何でも屋みたいな団体があった。

「 著作権について相談できる関係団体を、分野別にご紹介します。・・・」ということで、相談先としてはここがまだマシなんじゃないかな?


匿名質問者さんのコメント
どもー。音楽や映像系は、結構厳しいみたい。 とくにJASRACは目的がボランティアであろうが何であろうが、徴収以外の条件を示さないっぽい。 本の読み聞かせは、ボランティアであればOKなんだとか。 業界によってかなり違うことにおどろいた。 アニメ業界は、たぶん映像系なので厳しそうだなぁ。 コミュニティセンターや図書館のような 公共性の高く、もともと人があつまるところで 壁を借りて募金箱を置ければ最高なんだけど。 個人でやることじゃなくなってくるなぁ。

匿名回答2号さんのコメント
けっこう募金詐欺とかもあるから、業界の対応もそれなりって事ですね。 けっきょく京アニに伺い立てるのが一番だけど、収支報告書の提出くらいは覚悟するべきかな・・・。

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