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場合の数?早稲田理工の数学の過去問がどうしても分かりません。問題文は以下の通りです、分かる方おられましたら、どうかご教授お願いしたいです、何卒心よりよろしくお願いいたします<(_ _)>

異なるn個の数字をk個のグループに分ける方法の総数を?S?と表す。

(1≦k≦n)ただし、各グループは少なくとも1つの数字を含むものとする。

ここで、2≦k≦nのとき、???S?=?S???+k?S?が成り立つことを示せ。

●質問者: はてなさん
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

質問者から

申し訳ございません、添字の部分をC[n,k]=nCkこのような要領で表記してみます。


異なるn個の数字をk個のグループに分ける方法の総数をS[n,k]と表す。

(1≦k≦n)ただし、各グループは少なくとも1つの数字を含むものとする。

ここで、2≦k≦nのとき、S[n+1,k]=S[n,k-1]+kS[n,k]が成り立つことを示せ。


以上です。


1 ● rsc
ベストアンサー

これは、第2種スターリング数と呼ばれるものです。こちらは参考になるでしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%...

https://manabitimes.jp/math/841

http://zakii.la.coocan.jp/enumeration/11_stirling_partition.htm

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はてなさんさんのコメント
ありがとうございます!!

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